観瀾亭・松島博物館

かんらんていまつしまはくぶつかん

  • 博物館

伊達家に伝わる調度品や甲冑、武具類、古文書などが展示されている

「観瀾亭」は伊達政宗が豊臣秀吉から拝領した書院造りの茶室で、2代藩主の忠宗によって伏見桃山城から松島へと移築された。松島湾に面し、その眺望は素晴らしい。茶室の裏には「松島博物館」が建っており、館内には伊達家に伝わる調度品や甲冑、武具類、古文書などが展示されている。簡素外観ですが室内の障壁画は重要文化財に指定されている。

観瀾亭・松島博物館
写真提供:宮城県観光プロモーション推進室

観瀾亭・松島博物館の地図・アクセス

場所
宮城県宮城郡松島町松島字町内56
交通アクセス<公共交通機関>
松島海岸駅から徒歩4分
バス停留所二本椚〔ミヤコーバス〕バス時刻表・バス路線図
料金
大人200円、高・大学生150円、小・中学生100円。

詳しい情報はTEL:022-353-3355またはホームページにてご確認ください。

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最終更新日時:2023-07-11 14:06:25
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