
五大堂
国重要文化財で松島のシンボルとなっている
- 寺・神社
最終更新日時:2020-08-26 10:03:35

国重要文化財で松島のシンボルとなっている

現在の建築は1979年に再建された

縁結び、子宝、安全祈願に御利益があるといわれる

回遊式池泉庭園

奥州街道の宿駅

岩出山伊達家が開設した郷学(学問所)

齋藤家九代当主善右衛門が明治後期に造成した庭園

仙台藩の関所跡

東昌寺のマルミガヤは天然記念物に指定されている

江戸時代後期の経世家の墓

聖武天皇の詔によって全国に建立された国立の寺院跡

東北最大規模を誇る前方後円墳

日本三稲荷のひとつ

地上100mにもなる観音さま

黒川郡の総鎮守社とされる神社

七ヶ宿街道の利用者の道中安全を祈願して巨大な大わらじが奉納されています

多賀城東門の東側にある

堂のすぐ裏手に、国の名勝に指定されている秋保大滝がある

毎年5月に開催される「仙台・青葉まつり」神輿渡御でしられる

仙台市登録有形文化財に指定されています。