石ノ森萬画館
動きのあるキャラクターや映像を展示
- 美術館
最終更新日時:2024-04-02 11:52:20
動きのあるキャラクターや映像を展示
歴史や文化を残すため再建された白石市のシンボル
国宝、伊達政宗が京都の豊国神社にならって造営したといわれる
現存する仙台最古の木造建築物。
天守風の史料館とともに城下町涌谷の栄華を今に伝える
ツツジやサツキの咲く時期に訪れたい
藩政時代の「新田の大早苗振り」が現在に伝わる
奥州伊達軍武者行列は勇壮あふれる
鬼首カルデラの外輪山、目の前に広がる山々の姿がまさしく壮大
みごとな群落をなす高山植物や原生林に恵まれる
平成11年に建築学会賞を受賞した本格的な能舞台がある
こけしの絵付けを体験することが出来る
酒づくりの工程、道具等を展示
仙台の少し昔の普通の人々のくらしを知ることができる資料館
原阿佐緒の生家(擬洋風建築)を復元
世界的な彫刻家「佐藤忠良」氏の作品を展示
2万年前の旧石器時代の遺跡を現地でそのまま保存したミュージアム
屋上展望台からは松島が一望できる
里浜地区の豊かな自然と共に生きた縄文人の知恵と生活をわかりやすく展示
伊達政宗・忠宗・綱宗三藩主の副葬品の他、瑞鳳殿発掘調査の記録を上映