「市ちゃん」さんからの投稿
- 評価
- 投稿日
- 2018-10-11
前回に続き投稿します。 10月8日、修復前の教会を見る為福岡から行きました。 確かかに良く見ると痛みの激しさがよくわかります。来月からの修復に期待したと思っております。しかし、今回強く感じたのはこれだけの資材をどうやって建築現場まで運んだのだろうかと言うことです。現在と違い細いながらも舗装された道は無かったはずです、急勾配の「けもの道」を人力で運んだはずです、何がそこまでさせたのか「神を信じる」力なのでしょうかこれから訪問する方は教会自体もですが荷物を上げた「名切の浜」へ降りて実感して頂ければと思います。