「くーくん」さんからの投稿
- 評価
- 投稿日
- 2010-05-07
大仏の鼻の穴と同じ大きさの穴が柱にあいてるのでくぐってみてください。
とうだいじ
天平13(741)年、仏教中心の国づくりを進めた聖武天皇の勅願により建立。国力を注いだ事業である大仏鋳造は3年をかけ、天平勝宝4(752)年、開眼供養会が盛大に営まれた。治承4(1180)年、平重衡の南都焼き討ちによって大半の堂塔が焼失したが、重源の勧進で復興。しかし永禄10(1567)年に松永久秀の兵火にかかり、再焼失した。現在の寺観は、江戸中期までに整えられたもの。 境内には「奈良の大仏」として名高い盧舎那仏坐像が安置されている大仏殿(国宝)、東大寺創建当時の遺構を残す転害門(国宝)をはじめ、鎌倉時代復興の代表作である南大門、鐘楼、法華堂、二月堂(いずれも国宝)といった数多くの著名な建造物がたち並ぶ。また、戒壇堂の四天王像、南大門の金剛力士立像など天平時代や鎌倉時代を代表する優れた仏像の多くを拝観することができるのも、東大寺の魅力の一つといえる。奈良県の桜スポット。 世界文化遺産(古都奈良の文化財)世界遺産登録1998年12月
詳しい情報は華厳宗大本山 東大寺(TEL:0742-22-5511)または華厳宗大本山 東大寺ホームページにてご確認ください。
東大寺周辺の天気予報、気温をおでかけ前にチェックしておこう。東大寺を見に行く際のおすすめの服装もご案内しています。
総合評価:5点★★★★★(4件)
大仏の鼻の穴と同じ大きさの穴が柱にあいてるのでくぐってみてください。
奈良の大仏様は大きかった
東大寺に訪れた感想・見どころ情報などクチコミを募集しております。あなたの旅の思い出のクチコミお待ちしております!
最終更新日時:2023-10-31 13:39:26
※情報の誤りなどがございましたらこちらまでご連絡ください。