メッツァビレッジ(埼玉)
北欧のライフスタイルやムーミンの物語の世界観を体験できる
- 体験施設
最終更新日:2021-06-14 13:51:18
こちらの記事は公開されてから時間が経過しています。情報が古い可能性がございますので、ご注意ください。
初夏を迎え紫陽花が開花し始めたメッツァビレッジでは、6月12日(土)~8月29日(日)の期間、緑豊かな木々を背景に約800本のカラフルなアンブレラが広がる「森と、湖と、アンブレラと。」を開催
ポルトガルの小さな街アゲダで芸術祭の一環として2012年から始まった「アンブレラスカイ」。傘が頭上を埋め尽くす光景は、多くの人の心を引きつけます。今年で3回目となる「森と、湖と、アンブレラと。」は、前回に続きmarimekkoなど世界的なブランドでデザインを手がける鈴木マサル氏がアートディレクターを担当。「メッツァビレッジ」の緑豊かなロケーションの中、約100mに渡る色鮮やかなアンブレラスカイが非日常の空間を演出します。美しい自然とアンブレラが織りなすカラフルでドラマチックな体験をお楽しみください。
◆鈴木マサル氏コメント
今年もメッツァビレッジのアンブレラスカイ「森と、湖と、アンブレラと。」が始まります。今年は入口から湖へと続く約100メートルの道をダイナミックなカーブを描くように展開され、何かが始まることを予感させるようなデザインとなっています。歩みを進めると頭上の傘の色も変化し、雨が多いこの季節にこそ気持ちを盛り上げます。梅雨が明けて新緑が眩しい季節にもぜひ、アンブレラスカイを楽しみにメッツァビレッジへご来場ください。