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千葉公園(千葉)
夏には大賀ハスが美しく咲く
- 公園
最終更新日:2024-05-21 16:45:30
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一般社団法人千葉公園YohaS振興会(千葉県千葉市、代表理事:大岩哲己)と千葉市が共催するYohaS -夜ハス-が、2024年6月7日(金)・6月8日(土)の2日間開催いたします。
「YohaS」とは、毎年6月に開催されるオオガハスをテーマにした夜のアートフェスです。「夜間の経済・文化活動の振興(ナイトタイムエコノミー)」に繋がるものとして、千葉公園の活性化を目的に開催し今年で7回目となりました。
千葉市の貴重な財産であり、老若男女問わず利用している千葉公園で、アートパフォーマンスやライトアップ、体験型デジタルアート、フードなど多数のコンテンツによって夜の千葉公園を盛り上げます。
2023年には、地元企業と行政が共同で継続開催している公園のナイトアートイベントが、地域の活性化に貢献している点が評価され、グッドデザイン賞を受賞しております。
4月に供用を開始したばかりの「にぎわいエリア”芝庭”」や、供用開始から1年経過し中高生を中心に日常的に利用されるようになった「YohaSアリーナ~本能に、感動を。~」まで範囲を広げて開催を予定。
例年と比べおよそ2倍の面積になる中、「昔から公園にあるもの」と「新しく公園にできたもの」をそれぞれ活用しながら非日常空間を演出してまいります。
今年のテーマは「Japanesque -ジャパネスク-」。
日常に潜む“和”の景色と、光と音楽で彩られる空間が融合した、新たなYohaSをお届けします。
今までにない“和”との融合を、乞うご期待ください。
一歩足を踏み入れると、
そこは誰も見たことのない、
幻想的な灯りの世界。
今宵の舞台は、
さまざまな日本の様相が見え隠れする
広大な千葉公園。
日常に潜む“和”の景色と、
光と音楽で彩られる空間が融合し、
新たなYohaSが幕を開けます。
千葉公園のさまざまな場所で行われるアートパフォーマンスで観客を魅了します。
新エリアである「芝庭」と昔からある蓮華亭を舞台に繰り広げられる、江戸と明治をめぐる物語をどうぞお楽しみに。
フィンランド発、北欧カルチャーと光を融合させ空間をデザインするSun Effects社が、千葉公園をキャンバスに YohaSな世界を描きます。光に包まれた非日常を是非ご覧くださいませ。
映像の未来をデザインする、東映ツークン研究所が制作。先端技術によって生み出されるデジタルアートでYohaSアリーナ~本能に、感動を。~を彩ります。
千葉公園内「綿打池」にて、ボートを駆使したアート作品を展示。水面を最大限活かした演出で皆様に“非日常”をお届けします。
ボリュームのあるフードから、写真映えするデザート、アルコールドリンクなど、例年大好評のフードエリア。今年もオシャレでグルメなラインナップのキッチンカーが30店舗以上出店します。
本イベントは、多くの方々にご協力いただき運営しております。YohaSを継続的に開催するため、YohaS へのドネーション(協賛・寄付)をお願いいたします。ご支援いただいた金額に応じてオリジナルグッズを数量限定でご用意いたします。
※各グッズ数量限定のため、期間中に品切れになる場合がございます。ご了承ください。
※このドネーションで集まった寄付金は、全て来年度のYohaSの運営資金となります。皆様とつくりあげるYohaSを是非お楽しみください。
※天候等により、開催場所や内容が変更になる可能性がございます。
※画像はイメージです。実際の内容とは異なる場合がございます。
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