
関ヶ原ウォーランド(岐阜)
徳川、石田の東西両軍の陣地を3万平方メートルに再現している
- 体験施設
最終更新日:2024-08-19 16:16:36
こちらの記事は公開されてから時間が経過しています。情報が古い可能性がございますので、ご注意ください。
関ヶ原合戦を再現したテーマパーク型資料館「関ヶ原ウォーランド」(運営:株式会社レスト関ヶ原)では、毎年恒例となっている「風鈴まつり」を、今年は2024年6月28日(金)から9月29日(日)まで開催!
今年の風鈴は約6,000個。長さ約200メートルの風鈴トンネルが出現します。風が吹くと一面に涼やかな音が響き渡ります。風鈴トンネルは施設の奥に安置されている薬師如来像まで続いており、薬師如来像の前で短冊に願い事を書いて、願掛けを行います。また、期間中は400本の和傘の空間を演出する「和傘物語・和傘灯り物語2024」も同時開催しているため、風鈴と和傘が共演する和の納涼体験ができます。
2024年6月28日(金)~9月29日(日)10:00~20:30
風鈴のもとは、中国から仏教とともに伝わった風鐸(ふうたく)です。風鐸は厄除けの意味があり、風鐸の音が聞こえる範囲は災いから守られると信じられ、寺院のお堂の四隅に鐸が吊るされました。平安時代には貴族が厄除けとして軒先に吊るすようになり、「風鈴」と呼ばれるようになりました。和傘の原型となった蓋(きぬがさ)は、かつては魔除けの象徴でもありました。関ヶ原は672年に起こった「壬申の乱」と、1600年に起こった日本史上最大の戦い「関ケ原合戦」の2度の大きな戦乱の舞台となりました。関ヶ原は悲劇の地でもありますが、同時に天下泰平の時代が始まった地でもあります。そこで、二度と大厄を起こさないという願いを込めて、6,000個の風鈴と400本の和傘の空間を演出します。
関ケ原ウォーランドで6,000個の風鈴と400本の和傘が厄除け・魔除けをすることで、皆様の願いが成就することを願って、「風鈴まつり」を開催します。風鈴と和傘に彩られた道は、「関ヶ原ウォーランド」の最奥にある「薬師如来像」まで続いています。現世利益の仏様として知られる薬師如来像の前で短冊に願い事を書いていただき、薬師如来像に手を合わせて、願掛けをしていただきます。この短冊は10月に天満山宝蔵寺で護摩供養により祈祷します。関ヶ原の戦いの戦没者の供養寺「天満山宝蔵寺」は、毎年10月21日に平和の大祭「関ヶ原合戦戦没者慰霊法要」を行い、全国から護摩札をお預かりして、大願成就の護摩祈祷を行っています。