米沢織物歴史資料館
よねざわおりものれきししりょうかん
- 博物館
200年の伝統を誇る米沢織の歴史を文化財の展示と共にわかりやすく展示
米沢織は、米沢藩十代藩主上杉鷹山公が、藩財政建て直しのために殖産振興として、武士の婦女子に手内職として織物を修得・開発したのに始まる。その後、養蚕の発展とともに絹織物へと転換していった。ここでは、その歴史的文化財を、分かりやすく展示・紹介。要予約で、手織りの体験コーナーも設置されている。
米沢織物歴史資料館の地図・アクセス
- 場所
- 山形県米沢市丸の内1-2-1
- 営業時間
- 09:00-17:00
- 交通アクセス<公共交通機関>
- JR米沢駅から山形交通バス白布温泉方面行きで8分、または市街地循環バス右回りで約10分、「上杉神社前」下車徒歩3分
- 料金
- 高校生以上300円、中学生以下200円。
詳しい情報はTEL:0238-26-8001にてご確認ください。
周辺天気・おすすめ服装
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米沢織物歴史資料館のクチコミ
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最終更新日時:2016-11-16 17:51:47
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