「まほろば」さんからの投稿
- 評価
- 投稿日
- 2009-04-08
秋芳洞のように開放感はなく、薄暗い中を進みます。洞窟探検をしている気分が味わえます。懐中電灯は持参したほうがいいと思います。雷雨の日には洞窟内のライトが消えることがあると受付の人が言ってました。
たいしょうどう
5層からなる立体的な構造で、各層は上から高天原(2層)、極楽、地獄、奈落と呼ばれている。見学できるのは約1km。観音菩薩、獅子岩、雪中の松などと名付けられた鍾乳石や石筍が続く内部は支洞が入り組み、洞窟探検の醍醐味を満喫できる。
詳しい情報はTEL:08396-2-0601にてご確認ください。
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総合評価:5点★★★★★(1件)
秋芳洞のように開放感はなく、薄暗い中を進みます。洞窟探検をしている気分が味わえます。懐中電灯は持参したほうがいいと思います。雷雨の日には洞窟内のライトが消えることがあると受付の人が言ってました。
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最終更新日時:2023-07-11 17:51:19
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