「たかさん」さんからの投稿
- 評価
- 投稿日
- 2009-12-06
武田信玄が川中島の合戦の際に、長野善光寺の焼失を恐れ、甲斐に同様のお寺を造ったと言われています。 本堂、宝物殿などがあり、長野善光寺と同様に暗闇を歩く「お戒壇巡り」もチャレンジ出来ます。 また、本堂は吊り天井とされ、ニ体の龍が描かれていますが、これが「日本一の鳴き龍」と呼ばれています。 ひと通り廻ったら、参道の売店で休むと良いでしょう。信玄ソフトはお薦めです。
かいぜんこうじ
第二回川中島の戦いで戦火が信濃善光寺に及び信玄は自分の領国である甲斐へ本尊などを移したといわれている。
詳しい情報は甲斐善光寺(TEL:055-233-7570)または甲斐善光寺ホームページにてご確認ください。
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総合評価:5点★★★★★(1件)
武田信玄が川中島の合戦の際に、長野善光寺の焼失を恐れ、甲斐に同様のお寺を造ったと言われています。 本堂、宝物殿などがあり、長野善光寺と同様に暗闇を歩く「お戒壇巡り」もチャレンジ出来ます。 また、本堂は吊り天井とされ、ニ体の龍が描かれていますが、これが「日本一の鳴き龍」と呼ばれています。 ひと通り廻ったら、参道の売店で休むと良いでしょう。信玄ソフトはお薦めです。
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最終更新日時:2018-12-20 16:29:52
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