「たけ」さんからの投稿@松茸牛すき弁当
- 評価
- 投稿日
- 2024-01-29
広島は三原の駅弁屋「浜吉」さんのお弁当。牛すき弁当というコンセプトは近頃よく見かけますが、そこになんと松茸を入れるという豪華さが驚きの一品です。やさしめに味付けられた松茸は風味がよく活きており美味しかったです。牛肉も程よい食感でした。
広島は三原の駅弁屋「浜吉」さんのお弁当。牛すき弁当というコンセプトは近頃よく見かけますが、そこになんと松茸を入れるという豪華さが驚きの一品です。やさしめに味付けられた松茸は風味がよく活きており美味しかったです。牛肉も程よい食感でした。
しんのすけの父・ひろしは秋田出身。それにちなんで企画されたお弁当です。珍しいキューブ型の箱の中には2段になっており、ひとつには秋田県産こしひかりの白飯、そしてもうひとつには秋田名物「とんぶり」入りのカレー風味かまぼこ、エビフライやたこさんウインナーというラインナップ。さらにクレヨンしんちゃんふりかけとプリントクッキー入り。お子様ランチ風をうたっていますが、なかなかのボリュームでした。
西日本各地を昼夜駆け巡る特急「WEST EXPRESS 銀河」をモチーフとし、一文字家さんの4種の駅弁(島根牛みそ玉丼、山陰名物蟹としじみのもぐり寿し、出雲招福ちらし、蕎麦屋のだしめし)を一度に味わえます。牛肉と蟹を一度に味わえるのもとっても豪華です。
秩父を代表するすし店の岩魚すしは、あっさりしていながら深みのある味わいがたまりません。赤酢のシャリとも、よく合います。
ご飯が硬くてポロポロで本当に残念。とんかつも硬いし、パン粉もパサパサです。
昼飯としては私的にかなり奮発したつもりですが残念な味でした!不味いと言うのではなく、美味しくなかったです。あれならば一般的な普通の食材の弁当のほうが安くて旨いですね!値段に見合った味とボリュームを求めたいですね!
台鉄のロゴマークにダークな色の陶器に惹かれ購入。たこがやわらかくて美味しいのはもちろん、中身も台湾コラボで魯肉飯風の味でした。
1月18日は、海上保安庁緊急通報電話番号【118番】に因んだ「118番の日」ということで、海上保安庁とのコラボなひっぱりだこ飯が発売されました。2022年・2023年に続いて、2024年には「第3弾」の発売で、この第3弾ではタコ壺型の器が海上保安庁船艇デザインとなっているところがカッコイイ!そして、淡路屋サンの本社がある神戸市は海上保安庁での【第五管区海上保安本部】の管轄ですが、この管轄海域で獲れるイカをイメージして、ひっぱりだこ飯にもイカが添えられた特別メニューとなっています。タコもイカも楽しめて、美味しかったです!
北陸新幹線が2024年3月16日に金沢~敦賀間で開業することを記念したお弁当です。シャリは福井県産米を使用。小鯛の押し寿司はきれいなもりつけで、素材の味を引き出しています。かに寿司には蟹がたっぷり。ボリューム満点の寿司弁当です。
『深川めし』駅弁から姿を消した茄子の醤油漬けが好きでした。 昔は新幹線で移動する時は、必ず『深川めし』駅弁を買って大好きな茄子の醤油漬けを堪能していましたが、モデルチェンジで姿を消して残念に思っていました。でも、見つけました。正に、あの味です。嬉しい限りです。小茄子の醤油漬け 尾花沢農産加工
新宿・京王百貨店の全国有名駅弁大会で購入し、初めて食べた。秘伝ダレのから揚げはとても美味しく、鮭のほぐし身の入ったご飯も、さすが米どころ新潟!という感じで、とにかく美味しかった!!入っていたお漬物もgood!!!来年の駅弁大会にもぜひ出店して欲しい!!
最高に美味しい駅弁です!煮物のお出汁が本格的ですし、個々のバランスとお味付けが大好きで、毎回買います。
ここの弁当はどれも美味しい!ですが、私はこの鱈めしと決めています。新幹線に乗り込む前に、風味爽快ニシテ(ビール)、君の井、千代の光、鮎政宗(以上日本酒)を買い込んで、『居酒屋はくたか』を楽しんでます。呑んべえならきっと大満足のこの弁当、一度ご賞味あれ。予約おすすめです。
今時こんな酷い弁当があることに驚いた。残念の一言。
京王百貨店の駅弁大会で購入しました。全国的にも珍しい鯨肉を使った駅弁です。クジラカツにクジラのそぼろ、クジラの竜田揚げが入っています。クジラカツは、醤油系のタレに漬け込まれていて柔らかいです。私には、やや鯨肉の後味が気になりました。
豪快なから揚げが4つどどん!と入った駅弁で、サクサクの衣に鶏の脂があふれ出す濃厚さ。ご飯が絶対に足りないので、ビールにしろおにぎり追加にしろもう少しあった方が良いかもしれません。タレが絶妙な味付けなのか、これだけ重たいお肉にもかかわらず楽しみながら食べ進められます。惜しい点は海苔が硬く、なかなか箸でさけないこと。いっそ不要だったかもしれません。
680円。たまごそぼろおむすびと鶏そぼろおむすびの2種。甘めのたまごそぼろが口の中の水分を持っていかれるので飲み物を推奨です。中に梅干しが入っていますが...足りません。お隣の鶏そぼろはうずらの卵が隠し玉のように入っていてこちらは美味。ただし両方とも食べづらい!商品に食べ方の説明ペライチが入っていますが、頭をひっくり返して裏ブタを外してスプーンで、とのこと。硬めにおにぎりが握られているので、少々コツが必要です。力加減に注意して、ひっくりかえさないようご注意ください。
えんがわの押し寿司が8個!入った、とことんえんがわ寿司を楽しむ駅弁です。ぷりっぷりのえんがわをひと口噛めばじゅわ~っと脂が広がり、すし飯の甘酸っぱい爽やかさが中和していきます。8個なんて食べ飽きる?なんて心配はいらず、すし飯の甘さが強めのため、あっさりとイケてしまいます。
甘塩っぱいタレに付け込まれた厚めの薄切り猪肉のしぐれ煮とそぼろ煮がメイン。猪肉とは覚えない柔らかさで、噛めばじゅわっと脂とタレが口の中に広がります。添え付けの煮卵のトロトロさ、ナムルの味で焼肉気分も。下に敷かれた大麦入りごはんも脂とタレがしみ込んで食べ応えは抜群です。パッケージの歌舞伎役者が表現するほど豪勢でパンチの効いた駅弁です。
竹皮のお弁当箱で、見た目からして雰囲気が良い駅弁です。青森の海の幸・イカとホタテがオカズの中心となっており、中でも「いかの寿司」は米の寿司ではなく、イカゲソがイカの中に詰められ輪切にしたもので、私は初めて戴きました!地域の郷土料理が戴けるのは、駅弁の持つ魅力ですね。