「川崎市民っす!」さんからの投稿@うにと松茸の山菜ごはん
- 評価
- 投稿日
- 2024-10-08
秋の味覚・松茸が楽しめるだけでなく、ウニも添えられた高級感抜群の駅弁です。食欲の秋に贅沢なひと時が楽しめますよ。
秋の味覚・松茸が楽しめるだけでなく、ウニも添えられた高級感抜群の駅弁です。食欲の秋に贅沢なひと時が楽しめますよ。
JR東日本・高崎支社管内で、国鉄型電気機関車(EL)と国鉄型ディーゼル機関車(DL)による牽引旅客列車が2024年秋に運行終了することに伴って、記念の「峠の釜めし」が発売されました。この峠の釜めしは1500円する特別版で、お釜の色は青色!EL・DLが描かれた掛紙は、釜めしに掛けられているものとは別に、折れの無い「未使用の美品状態の掛紙」もオマケで頂けるという特典付きでした。
三陸産かきの「塩バター味」と「炙り醤油味」との食べくらべが楽しめる駅弁です。どちらかといえば、塩バター味は、炙り醤油味よりも香りが強め(バターの香りがシッカリしている)なので、炙り醤油味から先に食べくらべを楽しんでみると良いかもしれません。
JR新函館北斗駅で発売されている駅弁です。カニ・イクラ・ウニ・ホタテ・鮭ハラスといった多様な具材が載せられていて、海の幸の食材が色々と楽しめる点が函館らしさを感じさせてくれます。
会津若松にお店を構える割烹料理・会津料理の店【田季野】さんのお弁当です。JR会津若松駅で見つけて購入致しました。「輪箱(わっぱ)飯」は、木を曲げて作った器にご飯と様々な食材を載せて蒸しあげた会津の郷土料理だそうで、当品では鮭・蟹・ぜんまい・きのこといった山海の食材が会津米のご飯の上に並べられて鮮やか!郷土料理が楽しめるところが魅力的な作品です。因みに田季野さんは、JR東日本の周遊団体列車【TRAIN SUITE(トランスイート)四季島】での朝食会場となっているお店なんだそうな。
スーパーの駅弁大会でビフカツ&ステーキ弁当を買いました。このようなビフカツ初めて食べました。固くて味もない、干からびたようなカツ…ステーキも肉が固いやら、もう…家族もこれはない、と。批判しか書けませんが、他でもこれだけ低い評価がされているのならなんとか改善して欲しいと切に願います。
スキマスイッチ大橋さんおすすめで、新潟に帰るときに東京駅で購入。いろいれな味が楽しめて美味しい。もっと広まってほしい。ただ割ばしがもう少ししっかりしたものがよかった。 さらにグレードアップする。割ばしも味に関わるとしりました。
このお弁当、他に比べたら小さくてインパクトが弱いと確かですが、私のような年代は上(50代です)の女性で例えば前日ちょっと遅くまで飲んだり食べ過ぎて豪華なネタの駅弁はちょっと辛い、でもおにぎりじゃあつまらない、、というようなときには質も量もいいしのでおすすめしたい選択肢です。いつも東京駅の駅弁屋祭で見てますが安いせいもあってか端っこで地味ながらもなかなかよく売れてますよ。
ついに、温かいチキン弁当を食べられる日が来ました!加熱式容器を使用しているので、温められます。「デラックス」というだけあり、通常版のチキン弁当にはない具材も入っています。唐揚げが意外と熱くなるので、お召し上がりの際はお気をつけください。
チキン弁当の発売60周年を記念したパッケージになりました。2025年9月末までです。60周年記念ロゴのほか、かつての日本食堂のロゴも復活しています。中身に変化はありません。
2024年3月のJR北陸新幹線敦賀延伸を記念した駅弁です。【小鯛】と【ふくいサーモン】との押寿しが木の箱に詰められたビジュアルは、特別感を醸し出すだけでなく、とっても美味しい!これは、また食べたくなる作品だと思いました。
ステーキと書いてあったから楽しみにして開けたら、肉が乾涸びててビーフジャーキー?(・_・;)レンチンしたら更に臭みが増して、とても食べれたものじゃない。最悪なムダ遣いをしてしまった。
とびっこ・ウニ・イクラなどが酢飯の上にまぶされた寿司駅弁です。フタを開くとキラキラと食材が輝いて見え、まるで宝石のよう…これらの食材が海からの贈り物ゆえに、このお弁当名が「宝【船】」なのかもしれませんね~。一気に頬張って、その味覚を楽しませて戴きました。因みに、調製元の【吉田屋】さんのお店が2024年9月にJR川崎駅前のラゾーナ川崎の中に開店し、私はそこでこの駅弁を手に入れました。ラゾーナ川崎では、この【吉田屋】さんの他に、【崎陽軒】さん・【淡路屋】さんと、駅弁メーカーのお店が3っつも揃ったんですよー。
2024(令和6)年9月21日(土)から期間限定で、15個入りの「昔ながらのシウマイ」の【神奈川県警察】コラボバージョンが発売されました。シウマイに添えられている醤油差しとして、崎陽軒キャラクターのひょうちゃん形の陶器のものが添えられていますが、この神奈川県警察コラボバージョンでは特別バージョン(7種類あるのうちの、どれか1つ)が添えられていますよ。
お弁当の蓋を開いてみて、そこに見える風景が【唐揚げ】と【ご飯】との単純な構成なことにビックリしました!コレだけ沢山の唐揚げがガッツリと食べられるというところが、揚げ物好きの立場からするとものスゴく満足するお弁当です。ただ、野菜の類は一切無いという思いっ切った構成ゆえに、栄養バランスを考えた場合には野菜類は別補給する必要がありますよ(笑)。本作調製元の淡路屋さんは、他のお弁当ではオカズの多彩な作品もあるだけに、私は本作を見た時に「思い切ったことをしたものだ!」と、そのギャップに驚いたとともに、楽しませて戴きました。
土日はカツサンドには会えません。平日なら数に限りがありますが、サンドイッチの横に、なんとカツサンドがあるじゃないですか!値段は850円です。値上がりしてますね。カツは厚くて、懐かしい味です。
注意!!パッケージの写真ではガリといくらご飯の間にバランがついているものの、ガリの下は米のみでいくらがのっていない。いくらが美味しい分、少し残念な気持ちになりました。
東京駅から新幹線に乗るときは乗車時間を遅らせてでも「ひとくちだらけ」を購入します。美味しくて楽しくて関西の私には珍しいものがたくさん味わえる、他にない駅弁です。
焼肉チャンピオンの中目黒店をよく利用します。私の中でチャンピオンは叙々苑におとらないクオリティの焼肉を比較的手頃に食べれる良い焼肉屋のイメージです。ですが、このお弁当はひどい。肉も米もコンビニレベル。ライセンス商品だとは思いますが店に行くのも今後躊躇してしまうかもしれません。
「買ってから、そのまま食べられる」のが、この【崎陽軒のシウマイ】の特長です。温めなくても美味しい!…ですので、旅に出る時に買って、列車内で酒のツマミとするも良し、お弁当のおかずの「プラス1品」としても良しです。因みに私は神奈川県川崎市で生まれ育ちましたが、家庭での夕飯のオカズとしても食卓に上がることがしばしばありました。スーパーへの買い物のついでに、シウマイを買うためだけに駅に立ち寄って崎陽軒駅弁売店でシウマイを買って帰ったりということもあったものです。