「川崎市民っす!」さんからの投稿@信州彩り玉手箱弁当
- 評価
- 投稿日
- 2023-11-21
JR北陸新幹線・軽井沢駅の改札口脇にあるNewDaysで見つけました。E5系新幹線電車が外箱に描かれており、【軽井沢のアトリエ】さんの調製です。「信州牛」「信州ホエー豚」「信州ハーブ鶏」「信州サーモン」といった、信州尽くし 且つ 多彩な食材だけでなく、お饅頭の「甘味」まで揃えられている点で、なかなかシッカリとした構成の作品だと思いました。
JR北陸新幹線・軽井沢駅の改札口脇にあるNewDaysで見つけました。E5系新幹線電車が外箱に描かれており、【軽井沢のアトリエ】さんの調製です。「信州牛」「信州ホエー豚」「信州ハーブ鶏」「信州サーモン」といった、信州尽くし 且つ 多彩な食材だけでなく、お饅頭の「甘味」まで揃えられている点で、なかなかシッカリとした構成の作品だと思いました。
「JR大館駅 新駅舎開業」&「忠犬ハチ公 生誕100年」を記念して、【忠犬ハチ公の故郷 おおだて鶏めし】が数量限定で新たに発売されました。大館駅でおなじみの鶏めしに、いぶりがっこや比内地鶏ハンバーグなど秋田の食材が添えられ、更にハチ公生誕100年の記念ロゴマークが印されたカマボコが鶏めしの上に載せられていたりする特別版の駅弁です。特筆すべきは、【大館市立有浦小学校】の生徒が描いた「大館駅周辺マップ」が添えられていて、このマップを片手に大館の街を歩いてみたいと思いました。
JR西日本系の鉄道SNS【Railil(レイリル)】とのコラボな「ひっぱりだこ飯」です。タコ壺風の陶器の器に描かれているタコ君のイラストが、JR西日本の鉄道路線図デザイン風に描かれているのが面白い!…こういった、ひっぱりだこ飯の「亜種」が色々と発売される度に買っていると、このタコ壺風の陶器が家の中で次第に増えてしまうのが罠です(笑)
JR東海道本線・神戸駅の淡路屋サンが調製した、秋の季節の松花堂弁当です。ご飯は赤飯・栗ご飯・さつま芋ご飯といった3種類のご飯が楽しめる他、多種の彩り鮮やかな食材が多数!満足致しましたー。
販売元の淡路屋さんが今年の阪神日本一の記念に「ひっぱりだこ飯」のタイガース仕様の掛け紙を販売するというネットニュースを見てこの商品を思い出しました。東京新宿の京王百貨店での駅弁大会で購入した記憶が蘇りました。2007年の駅弁大会での販売だったとの事でした。新宿の京王百貨店では阪神グッズを取り扱う売り場も健在なので来年の駅弁大会で復活してくれないかなと願ってます。
JR名古屋駅で東海道新幹線を待つ間に売店で見つけて購入しました。中部地方の有名和牛と言えば【松阪牛】!ということで頂いてみましたが、柔らかく煮込まれた牛肉でご飯もペロッと頂けました。
JR東海道新幹線沿線の「肉系」の名物寄せ集めな駅弁です。【東京】→「焼き鳥」・【名古屋】→「味噌カツ」・【大阪】→「牛めし」といったレパートリーが揃えられ、肉系がガッツリと食べたい時にオススメです。
沼津といえば、今はこれなんですかね。余談ですが、沼津駅上りホーム立ち食い蕎麦、大変美味しいです。
お弁当のド真ん中にいる「けいきゅん」(←京浜急行電鉄の公式キャラクター)」のかまぼこと、たまたま目が合って(笑)、このお弁当を購入してしまいました。秋田県産「あきたこまち」のご飯や、秋田名物「いぶりがっこ」を使ったおかずなど、沢山の食材が楽しめました。
一般社団法人 日本鉄道構内営業中央会の会員となっている業者の駅弁の掛紙などに表示されているシンボルマーク「駅弁マーク」は、1988年の制定から2023年で35周年を迎えました。その記念となる炒飯弁当が発売されました!オマケとして、記念しおりが付いていましたよ。
桃太郎のお弁当にしようと思ってたけど、栗おこわに一目惚れして買ってしまいました。ごま塩が別袋に付いてて、それがいいアクセントになって美味しかったです。ごぼうの味付けも甘辛くて美味しいし、お魚も骨なしで皮ごと食べれました。カラシマヨの和え物も美味しかったです。弁当なので冷たくてかたいのは仕方ないんですよね。出来立てのあたたかいのが食べたかったです。
品川ということで「江戸前」をイメージした煮穴子には、記念弁当らしく金箔が載せられていました。
JR東海道本線・名古屋駅の駅弁メーカー【松浦商店】さんは、創業100周年を迎えましたが、同じくウイスキー作りで100周年の【サントリー】さんとのコラボ駅弁を発売しました。サントリー「トリス」ハイボールと、「鶏弁」とを掛けて【トリ(ス)弁】というお題の、鶏がメインの駅弁です。トリスウイスキーのキャラクターとして有名な、柳原良平氏の作【アンクルトリス】が東海道を旅しているようなデザインの掛紙デザインで、鶏そぼろ・玉子そぼろのご飯のほか、鶏つくねなど添えられたお弁当は、もちろんハイボールにも合いますよー。
固くて噛めない!
JR東海道本線・小田原駅【東華軒】サンの駅弁です。東華軒サン得意の「金目鯛」の照焼がお弁当のド真ん中にある感じが東華軒サンの駅弁らしさを感じさせます。また、外箱デザインに東海道本線の特急【踊り子】号の写真があるだけに、お弁当に添えられている小田原蒲鉾やわさび漬けといったオカズが、東海道本線沿線をイメージしている駅弁だなぁ…と、思いました。焼き鯵のまぶされたご飯も美味しかったです。
さかなクンとのコラボなひっぱりだこ飯です。器は、さかなクンのトレードマークとも言える「ハコフグ」の帽子のデザインで、お弁当が売られている淡路屋サンのお店に、このお弁当が並べられている風景からして、ナカナカ目立つ存在ですよ。
秋の二段重駅弁です。きのこ・栗・山菜の載った炊き込みご飯が、見た目も味覚も「秋」を感じさせてくれます。甘味として添えられたお餅は柿の形をしており、全体的な見た目も綺麗です。二段のお弁当が高級な雰囲気も醸し出してくれて、多彩なおかずと共に満足感も高く感じられました。
値段のわりにおかずも少なくてそれに食事に合うおかずではない。
C62-3復活の際、何度も小樽を訪れリピーターになりました。とてもおいしのですが、小樽でしか買えないのが残念です。海の輝きとともに東京の駅弁大会でも一緒に販売してほしいです。
ハロウィンの季節の特別な【ひっぱりだこ飯】です。2023年版では、お弁当の器(たこ壺の陶器)が、「黒色」のものと「赤色」のものとの2種類ありました。フタを開いて最初に目に入る「かぼちゃ」は、【ジャック・オー・ランタン】の形に整えられていて、見た目も綺麗!ご飯には栗が載せられていて、秋の気分も満喫出来ましたよ。