「川崎市民っす!」さんからの投稿@函館わっぱめし 海鮮ミックス
- 評価
- 投稿日
- 2024-10-23
海鮮系の駅弁は一般的に、ウニやイクラなどの具材で「特定の食材をタップリ載せた」ものと、「多種類のものを各々少しづつ載せた」ものとに大きく分けられるものと思いますが、この駅弁は後者の方の内容です。当品では、ウニ・イクラ・鮭フレーク・とびっ子といった海の幸がご飯の上に載せられ、各々の食材を少しづつ楽しめます。色々な味覚が味わえるだけに、満足感がありますよ。
海鮮系の駅弁は一般的に、ウニやイクラなどの具材で「特定の食材をタップリ載せた」ものと、「多種類のものを各々少しづつ載せた」ものとに大きく分けられるものと思いますが、この駅弁は後者の方の内容です。当品では、ウニ・イクラ・鮭フレーク・とびっ子といった海の幸がご飯の上に載せられ、各々の食材を少しづつ楽しめます。色々な味覚が味わえるだけに、満足感がありますよ。
車内販売で、名物の蟹めしを4人分購入しました。が一口食べて明らかに蟹が腐っていて、慌てて家族に食べるのをやめさせました。返金してもらおうと、販売員さんを追いかけ事情を話しましたが、腐っている事は認めたものの「夏は腐るんですよ」と当たり前のようにさも仕方ないように言われました。返金もされず、らちがあかないので、そのまま処分。幸い、旅行中にお腹を壊すような事態にはならなかったものの、せっかくの旅が台無しで夏休みが悲しく悔しい思い出になりました。大手なのに対応が酷すぎる。
肉の上にかけたソバの実が硬すぎて歯にひびく。入れ歯の老人には無理な硬さ。
2024年10月からJRグループなどが実施し始めた「北陸デスティネーションキャンペーン」に合わせて発売されました。当品は日本ばし大増サンの作品で、私はJR東京駅で見つけました。北陸の食材として、【能登牛そぼろ(石川県)】・【ふくいサーモン煮(福井県)】・【花びら茸(富山県)】が使われています。北陸三県の名所の写真が載せられた掛紙の雰囲気も良いですが、お弁当はわっぱの器をイメージした楕円形の容器の中に多彩な食材が並べられており、賑やかな雰囲気が良い作品です。また、添付されているお品書きには、これら食材に関する「北陸食材 四方山話」が記されており、これらを読みながら一つ一つの食材を口にすると、有り難みが増しますよ。
弁当箱の底が見えるくらいにご飯が少ないです。少食の人か呑む人向けの駅弁ですね。私は、弁当名からウイスキーや焼酎の名前を連想したんですが、その理由がわかったような気がします。。
玉屋旅館さんは常陸大子駅のすぐ前にあります。私は予約していたのですが、当日来館していた方々は、少し待って作ってもらっていたようです。軍鶏肉は普通の鶏肉と違い、噛み応えがあり、噛むほどに旨味が増します。シャッキリしたゴボウ煮や軍鶏の卵そぼろも美味しかったです。
JR新函館北斗駅で発売の海鮮系駅弁の一つです。この駅弁では「タラバ蟹ほぐし身」と「ウニ」とがメインとして揃えられた構成となっています。他にも海鮮具材の割合構成が様々な駅弁が当駅では揃えられているので、気分によって選べるパターンは多いですが、こういった海鮮系駅弁は、見た目の目新しさは感じないように思います。ただ、旅先でたまーに戴く「ハレ」に食としては遜色無いと思いますよ。
ボイルされたたらば蟹ほぐし身と、味付けイクラとがメインの寿司飯弁当です。お弁当の見た目や構成としての目新しさは感じないように思いますが、お題に「函館海鮮」とありますので、JR北海道新幹線やJR函館本線の車内食として、港町・函館をイメージして戴くにはピッタリな駅弁の一つかもしれません。
味付け蒸しウニが醤油めしの載せられた駅弁です。ご飯の上には他にも茎わかめや椎茸・紅ショウガが載せられているところで、ちょっとした箸休めとなります。その点も踏まえると、私の印象としてのこのお弁当のウニの量は、丁度良い程度かなと思えました。
甘く煮た肉は、美味いがご飯がネッチョリしていて、次は、買わないと思う。次からは、山形の牛肉ど真ん中弁当を買うと思う。
鮭のハラス焼きが、青森県八戸市の銘酒【八仙】粕漬けで味付けされており、これが実に美味しい!粕漬けのハラス焼きは魚臭さが無く、一気にペロっと戴いちゃいました。ただ、お弁当のお題にある「こぼれイクラ」という表現ですが、実物を見ると「こぼれ」という程ではない印象で、そこがちょっと残念に思いました。
いくらが沢山食べたいと思って購入しました。お弁当の掛け紙では、ご飯が見えない程にいくらが敷き詰められている写真ですが、実物ではいくらの隙間からご飯がチラホラと見えちゃっている感じで、その点は些細な違いかも知れませんが、だいぶ印象が異なって感じてしまいました。ともあれ、いくらを頬張るとプチプチとして、味覚は楽しませて戴きました。
当品は、【北海道産の大粒イクラ】が載せられた特別版のお弁当です。(通常の「こぼれイクラととろサーモンハラス焼き弁当」でのイクラは、三陸産なのだそうですよ。)また、ご飯の上にデーンと載せられたサーモンハラスは、あぶらがタップリと乗っています。このサーモンハラスには、大きめの骨があるので、食べる際にはちょっとだけ注意して下さい。
【海峡サーモン】は、津軽海峡の外海でニジマスを育てたものだそうです。身がプリプリとしており、鮮やかな見た目と相俟って美味しかったです。海峡サーモン単独で戴くも良し・海峡サーモンをイクラと一緒に掬って戴くも良し…です!
秋の味覚・松茸が楽しめるだけでなく、ウニも添えられた高級感抜群の駅弁です。食欲の秋に贅沢なひと時が楽しめますよ。
JR東日本・高崎支社管内で、国鉄型電気機関車(EL)と国鉄型ディーゼル機関車(DL)による牽引旅客列車が2024年秋に運行終了することに伴って、記念の「峠の釜めし」が発売されました。この峠の釜めしは1500円する特別版で、お釜の色は青色!EL・DLが描かれた掛紙は、釜めしに掛けられているものとは別に、折れの無い「未使用の美品状態の掛紙」もオマケで頂けるという特典付きでした。
三陸産かきの「塩バター味」と「炙り醤油味」との食べくらべが楽しめる駅弁です。どちらかといえば、塩バター味は、炙り醤油味よりも香りが強め(バターの香りがシッカリしている)なので、炙り醤油味から先に食べくらべを楽しんでみると良いかもしれません。
JR新函館北斗駅で発売されている駅弁です。カニ・イクラ・ウニ・ホタテ・鮭ハラスといった多様な具材が載せられていて、海の幸の食材が色々と楽しめる点が函館らしさを感じさせてくれます。
会津若松にお店を構える割烹料理・会津料理の店【田季野】さんのお弁当です。JR会津若松駅で見つけて購入致しました。「輪箱(わっぱ)飯」は、木を曲げて作った器にご飯と様々な食材を載せて蒸しあげた会津の郷土料理だそうで、当品では鮭・蟹・ぜんまい・きのこといった山海の食材が会津米のご飯の上に並べられて鮮やか!郷土料理が楽しめるところが魅力的な作品です。因みに田季野さんは、JR東日本の周遊団体列車【TRAIN SUITE(トランスイート)四季島】での朝食会場となっているお店なんだそうな。
スーパーの駅弁大会でビフカツ&ステーキ弁当を買いました。このようなビフカツ初めて食べました。固くて味もない、干からびたようなカツ…ステーキも肉が固いやら、もう…家族もこれはない、と。批判しか書けませんが、他でもこれだけ低い評価がされているのならなんとか改善して欲しいと切に願います。