「ゆだっち」さんからの投稿@タルタルチキン南蛮重
- 評価
- 投稿日
- 2025-01-06
さすが、米屋さん!ご飯がもっちり!冷めても美味しい!ご飯の上には卵と鶏そぼろが散りばめられ、甘辛ダレの竜田揚げのチキンもカリッとして、美味!タルタルソースもかかって、さらにおいしさアップ!シバ漬けと付け合わせのさっぱり大根は後味爽やかになります。めちゃくちゃ大好きな味!疲れた東京帰りに癒され、元気いただきました。ぜひ、駅弁迷ってる人にも食べてほしい!
さすが、米屋さん!ご飯がもっちり!冷めても美味しい!ご飯の上には卵と鶏そぼろが散りばめられ、甘辛ダレの竜田揚げのチキンもカリッとして、美味!タルタルソースもかかって、さらにおいしさアップ!シバ漬けと付け合わせのさっぱり大根は後味爽やかになります。めちゃくちゃ大好きな味!疲れた東京帰りに癒され、元気いただきました。ぜひ、駅弁迷ってる人にも食べてほしい!
メインの鶏肉は大きく適度に噛みごたえがあり、味付けも絶妙。ご飯ももちもちしており美味でした。買ってよかったです。
有名駅弁ですが興味がなく食べたことがありませんでした。サンリオ好きなのとピンクの入れ物がかわいかったので買ってみました。定番人気駅弁として納得の旨さでした。容器によって具が違うとのことで、他のも買ってみたいです。
肉、米ともに固い。レンジで温めて食べることを推奨。駅弁としては下の下。
JR東海道本線・東京駅の丸の内駅舎は「赤レンガ」の外観で有名ですが、その駅舎の赤レンガをイメージしてローストビーフが巻かれたお寿司のお弁当です。お寿司は6貫あり、添付のワサビや卵黄タレを添えたりして戴けます。もちろん、そのまま素の状態での食べ較べも良し。味変を楽しみながら戴けました。
2024(令和6)年12月20日の【東京駅開業110周年記念日】に、東京駅構内をウロチョロして見つけて購入致しました。ローストビーフのお寿司がJR東京駅丸の内駅舎の赤レンガをイメージしています。他に、牛肉しぐれ煮・牛そぼろのちらし寿司などが添えられ、お寿司が牛肉尽くしとなっています。
2024(令和6)年12月20日に、JR東海道本線・東京駅は【開業110周年】を迎えました。私はこの日の仕事帰りに東京駅の駅弁屋さんに立ち寄り、せっかくなのでこの記念となる日の夕食としてこの【東京弁当】を手に取りました。「浅草今半の牛肉たけのこ」「魚久のぎんだら京粕漬」「日本ばし大増の江戸うま煮・金平牛蒡・切昆布煮」「すし玉青木の伊達平焼」「新橋玉木屋の白佃煮あさり」「酒悦のつぼ漬」「舟和の芋ようかん」…といったお品書きを見ているだけでも、江戸・東京の老舗の品の数々でワクワクする駅弁です。このお弁当を戴きながら、東京駅開業110周年を心の中で祝いました。
カニに特化した駅弁で、このお弁当の名に「濃厚カニ味噌」とあるだけにカニ味噌たっぷりボリューミーな作品です。私はこれまで、カニ味噌がこれ程までにまとまった状態では食べたことが無かったので、満足感は高かったです。
紅ズワイの棒肉とカニフレークの他、イクラ醤油漬けと鮭フレークが敷き詰められた駅弁です。どれもしっかりとした味のものがどっさりと載せられており、ドンドン箸が進みました!
JR水郡線は、2024(令和6)年12月4日に全線開業から90周年を迎えました。当品は、その記念駅弁です。水郡線沿線の奥久慈地域は軍鶏(シャモ)が名物なだけに、軍鶏の焼き鳥が添えられている他、常陸牛しぐれ煮も楽しめる肉系のお弁当となっています。掛紙には、水郡線応援画家・佐々木麻里氏による水郡線列車が描かれていますが、この絵にスマホをかざすとAR(拡張現実)による動画が見られるというオマケ付きです。
休止中なら残念です。とても美味しい弁当で山形新幹線でいつも探してました。ニシン、エビ天等冷めても柔らかく美味しく、牛肉に押されるのが不思議でした。再開を願います。
予約なくても買えますよ。駅ホームの受渡しのみ予約が必要ですが店舗は営業時間であればいつでも買えましたよ。
八戸駅(JR東北新幹線)の吉田屋サンの駅弁は海鮮中心の作品が多い中で、このお弁当は海鮮の食材だけでなく牛ステーキも楽しめます。しかもこの牛ステーキはスジが無く柔らかいお肉でした。また、あわびは食べやすい大きさにカットされており、仕事が丁寧。カキの潮煮も楽しめ、色々な味覚が贅沢に味わえる駅弁でした。
味付けの蒸しウニ(醤油味と潮味)との食べ比べが楽しめる駅弁です。「箱めし」という名前なだけに正方形のお弁当箱ですが、その箱は紙製でエコです。このお弁当の大きさは小ぢんまりとして見える印象ですが、ご飯はソコソコの量がありますよ。ただ、ウニの量は外箱の写真と比べると実際の量は少なめな印象なのが、ちょっと残念に思いました。
仙台駅(JR東北本線)の駅弁業者【こばやし】サンと、レーシングチーム【GOODSMILE RACING】サンとのコラボ駅弁『網焼き牛たん弁当 レーシングミク 2024Ver.』が発売されました。そのレーシングカーの車体に描かれた初音ミクのレーシングバージョン『レーシングミク』が駅弁掛紙に描かれた、特別版の網焼き牛たん弁当です。ホカホカに温められる駅弁なので、温かい牛たんと麦めしとを一緒に頬張ると、とても美味しいです。
あわび + 三色の海鮮が楽しめるという駅弁ですが、その「三色」の海鮮とは、【蒸しウニ】【カニフレーク】【味付けイクラ】のことです。この駅弁名にある「めし」っていう表現は、個人的なイメージとして「ガツンと掻き込んで食べる」お弁当のように感じてしまいましたが、一方では、それでは勿体無い気がしたので、一つ一つの食材を確認するかのように有り難く戴きました。
2025(令和7)年に、JR山陽新幹線は全線開業50周年を迎える記念に、淡路屋さんのひっぱりだこ飯の特別版【500系ひっぱりだこ飯】が発売されました。たこ壺型の器は、JR西日本の500系新幹線電車がデザインされた特別版で、ノベルティーのオマケが付いていました。私は、まだ500系がのぞみ号として東京駅に乗り入れしていた頃に、博多・東京 間の端から端まで、1号車の端の一番天井が低くなっていた座席で、500系新幹線の旅を堪能してみたことがあり、その昔のことを思い出しながら、有り難くこのひっぱりだこ飯を戴きました。
2024(令和6)年は、JR中央本線【小淵沢駅】が開業してから120周年の記念すべき年。小淵沢駅の駅弁業者【丸政】さんが、その記念駅弁を発売しました。JR小淵沢駅員さんのアンケートをもとに製作したそうです。外箱は、開くと小淵沢駅の駅舎写真が飛び出るギミック付き。メニューは、甲州名物のほうとうが使われたグラタンや、甲州の煮貝めし、小淵沢古代米御飯など、甲州・山梨県の食が多種にわたり、口にするだけで楽しく食が進みます。中でも、小淵沢駅名物の一つとも言えるチキンカツサンドも添えられていたのは、丸政さんらしいな!…と、思いました(笑)。
調製元はアベ鳥取堂さんなので、鳥取駅の駅弁かと思いますが、岡山駅でも買えました。いなりずしにカニほぐし身がのった駅弁です。カニの量はそれほど多くありません。可でも不可でもなしといった感じです。
大きな明太子一腹に高菜のせご飯、鶏の博多味噌焼きなど、駅弁名のとおり、博多の名物が詰まった駅弁です。黒ゴマチキンカツも美味しかったです。期待どおりでした。いい駅弁を見つけることができました。