「日の出山」さんからの投稿@[販売休止]鯖威張る弁当
- 評価
- 投稿日
- 2024-09-12
鯖がおいしいしかも 600円台これは なくしてほしくない駅弁です淡路やのコラボの銚子電鉄引っ張りだこ飯ともに銚子電鉄に乗りながら食べたい駅弁です
鯖がおいしいしかも 600円台これは なくしてほしくない駅弁です淡路やのコラボの銚子電鉄引っ張りだこ飯ともに銚子電鉄に乗りながら食べたい駅弁です
以前の内容はバラエティに富んだ串で楽しめましたが、現在のメニュー内容は焼き鳥串と串カツだけのありふれた内容のお弁当になってしまい残念です。少々値上げしても以前の内容に戻してもらいたいです。
この駅弁掛紙は、旧型客車を従えたSLが紅葉に囲まれた鉄橋を渡る情景で、旅情を感じさせます。フタを開くと、牛肉・魚(鮭)・野菜(煮物)といった食材が多彩!茶色系の彩りは、秋のお弁当らしいところです。
秋の季節の「きつねの鶏めし」を戴きました。お揚げと焼鳥、そして、南瓜・栗といった秋の季節の味覚が楽しめます。最近の淡路屋サンの駅弁で、京風のお弁当には添付されがちな黒七味がこのお弁当にも添えられており、好みによって振り掛けることにより味変が楽しめますよ。
ご飯の上にゴロゴロと載せられた焼鳥・つくね・うずら卵煮・炙り葱煮といったオカズに、添付のタレをかけて戴きます。お好みで振り掛けられる【黒七味】の小袋も添えられていますが、この黒七味を振り掛けるとピリ辛な味覚と共に、口の中に広がる香りがスゴく良くなります。美味しく戴きました!
軽井沢駅のしなの鉄道改札口の前で営業していたお弁当の売店で見つけて購入しました。掛紙には「軽井沢の駅弁」とあり、軽井沢駅北口前の【そば処 高見亭】サンによる調製のお弁当です。鶏照焼・鶏そぼろ・鶏唐揚げ・錦糸玉子が載せられた「鶏づくし」な作品で、味わい深い鶏めしが楽しめました
昭和レトロなパッケージです。結構小ぶりなのですが、ご飯がぎっしり詰まっていて、割と満腹感がありました。素朴なそぼろご飯がいいですね。私は特に、卵そぼろの味が好きです。箸ではなく、先割れスプーンが付いています。そぼろもきれいに平らげることができました。
博多から東京に向かう途中で 駄目元で車販スタッフに聞いてみたら新神戸渡しで購入可能ですとありがたいお言葉席まで届けていただいたスタッフさんは女神様早速ワインを飲みながら美味しくいただきました。あれから10年以上経ちますが、懐かしくこのサイトを見かけ投稿しました。
【鶏弁当】な駅弁でして、「鶏の炭火焼き」・「あま味鶏そぼろごはん」・「鶏つくね串」・「鶏西京焼」といったメニューが揃えられており、鶏肉を色ーんな料理の味覚で楽しめてしまう作品です。それだけ手間が掛けられているのが有難い!一気に戴いてしまうのは申し訳ないので、各々の味覚をじっくりと味わいながら食しました。
崎陽軒駅弁売店で買える「駅弁屋さんのスイーツ」です。【海上保安庁】・【東京湾海難防止協会】と共にシウマイ弁当調製元の【崎陽軒】とのコラボなデザインの外箱となっています。海上保安庁公式キャラクター「うみまる」と、ライフジャケット着用の崎陽軒公式キャラクター「ひょうちゃん」とが一緒に写っている姿もありました。このパイナップルケーキは、サクサクしていて美味しい!
崎陽軒駅弁売店で買える「駅弁屋さんのスイーツ」です。【9月9日は救急の日】ということで、この横濱月餅3個入は【横浜市消防局】と【崎陽軒】とのコラボバージョン。2023年に続き、2024年も発売されました。包装紙には、横浜市消防局のマスコットキャラクター「ハマくん」と、崎陽軒の公式キャラクター「ひょうちゃん」が描かれています。横濱月餅は、ひと口大の大きさで食べやすい!【小豆】【栗】【黒ごま】の3種類のセットです。
崎陽軒さんの松花堂弁当は季節ごとに内容が変わり、夏の季節は「穴子ごはん」が発売されていました。穴子はふっくらしていて、美味しかったです。
山賊焼はもちろん、味ご飯も美味しかったです。ただ、残り2切れぐらいで脂っこく感じてしまいました。
この【比内地鶏の鶏めし】は、普段JR大館駅などで発売されている【鶏めし】のワンランク高級版の駅弁です。最近は秋田特産品として巷で目にすることも多くなった秋田「比内地鶏」は旨味抜群!これは美味しかったです。
【豚(三元豚のトンカツ)】と、【牛(国産牛すき)】とが同時に楽しめてしまう駅弁です。私はJR東京駅で購入しましたが、東京駅では全国の駅弁が売られていたりする特別な駅なだけに、江戸(東京)の味覚「江戸甘味噌」がお題として記された駅弁というのは、却って新鮮に映りました。甘めの味覚の江戸甘味噌がトンカツに掛けられており、ソース派の自分としては新鮮な気分でカツを戴きました。また、牛すき焼きは甘辛仕立て。どちらも美味しく戴きました。
「銚子電鉄相互乗り入れひっぱりだこ飯」というお題にあるように、兵庫(神戸)の駅弁調製元【淡路屋】サンと、千葉(銚子)の鉄道会社【銚子電気鉄道】サンとがコラボした、ちょっとビックリなひっぱりだこ飯が発売されました。(両社の所在が兵庫と千葉とで、スゴく離れている点も「なんでコラボしたの?」と思ってしまう駅弁です(笑)。)タコ壺形の器は、銚子電鉄でかつて走っていたデハ800形電車の塗色を纏った特別版。また、銚子電鉄の主力商品である「ぬれ煎餅」もご飯の下に隠れていました。さらに、銚子電鉄の優待乗車券(銚子→外川 間・片道)もオマケで付いている力の入れようです。ぬれ煎餅の入った駅弁というのはユニークな味覚。美味しく頂きました。
このお弁当は、そこそこ値が張りますが、お弁当の大きさとしては小振り。あわびが一枚デーンとご飯の上に載せられているからなのですが、その高級な感じが蓋を開いた時の特別感を演出してくれます。歯応えのある食材であるあわびは包丁で切り分けられており、食べ易く配慮されていました。味付ご飯と一緒にあわびを頬張ると、おぉ美味しい!ちょっとした贅沢が楽しめる駅弁でした。
かつては江戸で多く食されていたという甘い味噌【江戸甘味噌】ですが、東京2020オリンピック大会開催が近づいてきたあたりで、巷でも様々な食材で使われるようになったのを目にする機会が増え、復権してきた食材のように感じます。自分では、トンカツはソースで食べることが多いことから、トンカツを江戸甘味噌で食べるこのお弁当の味は、新鮮に感じました。因みに、カラシ袋は2袋添えられており、トンカツにタップリとカラシを塗って食べられる仕様となっていました(笑)
おなじみ「こばやし」の加熱式牛たん弁当です。ジューシーな牛たんとそれを支える麦ごはんは、飽きることのないおいしさです。お弁当箱が大きいのできっとたくさん入ってるだろうなと期待してしまいますが、実際は高さの半分は加熱ユニットなので食べ始めてからちょっと寂しい思いをするのもご愛敬。そんなときはいっそ2つ買いましょう(笑) 初音ミクデザインの掛け紙の裏には、こっそりグッドスマイルレーシングのクーポンコード入り。
ほたて、うに、いくらと食材が並び、小さくても高級感あふれる一品になっています。