「旅人K」さんからの投稿@~北陸新幹線敦賀延伸記念~にぎわい福弁当
- 評価
- 投稿日
- 2024-03-21
2024/03/16の北陸新幹線敦賀延伸を記念した駅弁です。2024年6月までの期間限定です。福井の郷土料理をイメージして、海鮮ちらし寿司、里芋のころ煮、にしん昆布巻などが入ります。ちらし寿司は、カニ、小鯛、銀鮭などが乗った彩りあるものです。すべてが福井をイメージしたものではないので、そこは☆一つ減点です。
2024/03/16の北陸新幹線敦賀延伸を記念した駅弁です。2024年6月までの期間限定です。福井の郷土料理をイメージして、海鮮ちらし寿司、里芋のころ煮、にしん昆布巻などが入ります。ちらし寿司は、カニ、小鯛、銀鮭などが乗った彩りあるものです。すべてが福井をイメージしたものではないので、そこは☆一つ減点です。
食べれたもんじゃない!米が固くてパサパサで食べれない!賞味期限が切れたおにぎりのようになっていた!賞味期限23時の商品を12:00に食べてこの状態。信じられない!
新幹線内で食べる為、色々お弁当を物色していて近江牛弁当を見つけました入ってる物、全部美味しそうでお値段もちょうど良い感じだと思います。近江牛なので、、、高い、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが色々見て回った結果、どのお弁当もそれなりのお値段でしたし、近江牛が1200円ちょいで食べれるなら安いと思いました。お味もすごく美味しかったです。滋賀のお弁当なので、おかずに赤蒟蒻も入っていて嬉しい。おかずも全部、味付け最高でした。私は、さめていても美味しいお弁当だと思いました。終売して欲しくないですね。やっと見つけた納得の美味しさの駅弁、新幹線に乗る時は絶対買いたいです新幹線乗り場でしか買えないなら、入場料を払ってでも買いに行って自宅でも食べたい勢いです。本当に美味しい頂きました。有り難うございました。
羽田第二ターミナルで購入しました。食べ物は捨てられないという気持ちだけで何とか食べ切りましたが、あまりにも酷い内容でした。肉は臭くてかたく、米もまずかったです。パッケージにある「神戸」と「ステーキ」という二つのワードに騙されました。少し奮発して購入しただけにとても残念でした。これまで評価のコメントを残したことは無いのですが、あまりにも不味かったのでここに書き込みます。
急遽松本へ日帰りで行くことになり長野経由で早朝出発新幹線に早朝飛び乗り、朝からなにも食べておらず車内販売もなく 時間のない乗り継ぎの長野駅で美味しそうなものはないかと勘が働いたのがこのお弁当。開封すると具材の種類も多く味付けもかなり考えられて作り込んでいる印象でした駅弁は久しぶりに買いましたがとても美味しくて買ってよかったです!私は女性ですがペロリと完食レベルの高いお弁当だなあと思いました。中身が見えていたらもっと売れると思います ご馳走様でした
東京駅で購入、喫食させていただきました。申し訳ないですが、すべて食べきれませんでした。とろろ昆布ですべて台無しです。ねばついた米にねばついたネタ、苦しいです。
MIFFYさんと全く同様出張のランチを楽しみにしていたのにガッカリ。
調製元は一ノ関のお弁当屋ですが、盛岡駅でも買えます。厚切りで大きな鶏の照り焼きに圧倒されました。主役はこの照り焼きですが、脇役たちも美味です。私は特に、しそ味噌巻きが気に入りました。掛け紙もレトロな感じで良いです。
「北海道産帆立応援弁当」ということで発売された、崎陽軒サンの期間限定駅弁です。帆立風味フライ・帆立貝柱マヨソース和え・そして、崎陽軒シウマイにも帆立は使われているので、帆立風味ごはんと相俟って【帆立づくし】なお弁当でした。
蓋を開けた瞬間、「むすび丸」と目が会いました(笑)。他に、鮭はらこ飯、笹蒲鉾、煮物などが入っています。バランスの良い、とても素朴な感じの駅弁です。
神戸駅・淡路屋さんの「冬の二段重弁当」です。冬に旬を迎えるベビーホタテが生姜のまぶされたご飯の上に並べられておりましたが、生姜は体を温める食材と言われているだけに、率直に「冬にぴったりだな。」と思いました。
2023年に、【駅弁マーク制定35周年】記念バージョンが発売されました。オマケとして、記念のしおりが添付されていましたよ。
「肉三昧」とあるだけに、牛・豚・鶏の肉料理が楽しめる駅弁です。東京ステーションホテル総料理長の石原雅弘氏の監修で、外観もちょっと高級な雰囲気が感じられます。ボリューミーな肉量で、満足感も高く感じられました。
駅弁屋 頂で購入。1280円。パッケージから春を感じさせます。ふたを開ければ河津名物キンメダイ酢漬けや桜花の塩漬け、桜の形をした五目しんじょと季節感あふれる駅弁です。淡白な見た目ですが、おかずの品目が豊富な上に茶飯がたっぷり。お腹も満足できる内容です。わさび漬のアルコール分がかなり強いので、ここは好みが分かれるところです。
「終売」とありましたので高知に行くのにがっかりしていたのですが、売ってましたよ。6年前に買った時と全体的な印象は変わっていましたが、鰹のタタキに茗荷、ニンニクのスライスなど薬味と保冷剤。全体の構成は変わっていませんでした。タタキにポン酢をかけたままでかぶりつくと、若干、生臭さを感じましたが、ニンニクなどと合わせて食べると、やっぱりなかなかです。
金町の東急で買いました、食べ応えのあるホタテが3つ乗ってご飯は、味が染みた私好みで美味しかったです昨日また買いました
昔、買って食べました。めっちゃ旨かったし、いまだに、入れ物を捨てず持っていて 今でも、『もぅ~』って、オルゴールが鳴ってますよ。また、食べたいと思っていましたが、知らぬうちに終売に、もったいない。宣伝がいきわたっていないのでしょう、ファンはまだまだ健在ですよ。
店頭に陳列されている姿は何度か見掛けていたものの、あまり購入意欲をそそる外見ではありませんでしたなんかのきっかけで、こちらを購入し食したところ、色んなものを食べられるので、口が楽しくてしょうがありませんでした。しば漬色の「すしこ」に魅了され、すしこだけ買えないか、探し回ったほどとにかく車中、ビール片手に楽しむにはこれですね️もちろん、お弁当としてもお腹を満たしてくれます。人気のようで中々買えませんが、オススメのお弁当です
JR東日本 駅弁味の陣で「味覚賞」受賞したというお弁当です。このお弁当は【三八弁当】という名ですが、一般的に青森地域の天気予報などでの「三八上北(さんぱちかみきた)地方」という表現で目にしたりする、あの三八(「三」=三戸・「八」=八戸)ではなく、このお弁当では、「三」=【三沢】・「八」=【八戸】なのだそうな。早朝に出港して昼に三沢で水揚げされる「三沢産の昼イカ」と、「八戸前沖の鯖」がメインですが、お弁当に添えられている「イカのフのタレ」をかけて戴くと、味わい深くなる!…ただ、イカのフは珍味の部類の食材だと思いますので、大人向けの味覚だと思います。
JR旭川駅の駅弁売店で見つけました。様々な海鮮具材がすし飯の上に鮮やかに盛り付けられた駅弁です。このお弁当のお題に【なまら うまいっしょ】とありますが、「なまら(北海道弁)=とても」・「うまいっしょ(北海道弁)=おいしい」という意味らしく、その通りに新鮮な海鮮具材は美味しい!但し、このお弁当に添えられている醤油とワサビは小袋に入ったもので、ちょっと使いにくいです。私は、ワサビに醤油を溶いて「ワサビ醤油」にしたものをちらし寿司にかけて食べたい派ですが、ワサビを溶くための器が無いので、まずは最初に、ちらし寿司の他に添えられているオカズを真っ先に食べて、そのオカズが入っていた小さな器を空にして、それをワサビ醤油作りの器として活用すると良いと思います(笑)。