「ねねちゃちゃ」さんからの投稿@えび千両ちらし
- 評価
- 投稿日
- 2024-10-04
スキマスイッチ大橋さんおすすめで、新潟に帰るときに東京駅で購入。いろいれな味が楽しめて美味しい。もっと広まってほしい。ただ割ばしがもう少ししっかりしたものがよかった。 さらにグレードアップする。割ばしも味に関わるとしりました。
スキマスイッチ大橋さんおすすめで、新潟に帰るときに東京駅で購入。いろいれな味が楽しめて美味しい。もっと広まってほしい。ただ割ばしがもう少ししっかりしたものがよかった。 さらにグレードアップする。割ばしも味に関わるとしりました。
このお弁当、他に比べたら小さくてインパクトが弱いと確かですが、私のような年代は上(50代です)の女性で例えば前日ちょっと遅くまで飲んだり食べ過ぎて豪華なネタの駅弁はちょっと辛い、でもおにぎりじゃあつまらない、、というようなときには質も量もいいしのでおすすめしたい選択肢です。いつも東京駅の駅弁屋祭で見てますが安いせいもあってか端っこで地味ながらもなかなかよく売れてますよ。
ついに、温かいチキン弁当を食べられる日が来ました!加熱式容器を使用しているので、温められます。「デラックス」というだけあり、通常版のチキン弁当にはない具材も入っています。唐揚げが意外と熱くなるので、お召し上がりの際はお気をつけください。
チキン弁当の発売60周年を記念したパッケージになりました。2025年9月末までです。60周年記念ロゴのほか、かつての日本食堂のロゴも復活しています。中身に変化はありません。
2024年3月のJR北陸新幹線敦賀延伸を記念した駅弁です。【小鯛】と【ふくいサーモン】との押寿しが木の箱に詰められたビジュアルは、特別感を醸し出すだけでなく、とっても美味しい!これは、また食べたくなる作品だと思いました。
ステーキと書いてあったから楽しみにして開けたら、肉が乾涸びててビーフジャーキー?(・_・;)レンチンしたら更に臭みが増して、とても食べれたものじゃない。最悪なムダ遣いをしてしまった。
とびっこ・ウニ・イクラなどが酢飯の上にまぶされた寿司駅弁です。フタを開くとキラキラと食材が輝いて見え、まるで宝石のよう…これらの食材が海からの贈り物ゆえに、このお弁当名が「宝【船】」なのかもしれませんね~。一気に頬張って、その味覚を楽しませて戴きました。因みに、調製元の【吉田屋】さんのお店が2024年9月にJR川崎駅前のラゾーナ川崎の中に開店し、私はそこでこの駅弁を手に入れました。ラゾーナ川崎では、この【吉田屋】さんの他に、【崎陽軒】さん・【淡路屋】さんと、駅弁メーカーのお店が3っつも揃ったんですよー。
2024(令和6)年9月21日(土)から期間限定で、15個入りの「昔ながらのシウマイ」の【神奈川県警察】コラボバージョンが発売されました。シウマイに添えられている醤油差しとして、崎陽軒キャラクターのひょうちゃん形の陶器のものが添えられていますが、この神奈川県警察コラボバージョンでは特別バージョン(7種類あるのうちの、どれか1つ)が添えられていますよ。
お弁当の蓋を開いてみて、そこに見える風景が【唐揚げ】と【ご飯】との単純な構成なことにビックリしました!コレだけ沢山の唐揚げがガッツリと食べられるというところが、揚げ物好きの立場からするとものスゴく満足するお弁当です。ただ、野菜の類は一切無いという思いっ切った構成ゆえに、栄養バランスを考えた場合には野菜類は別補給する必要がありますよ(笑)。本作調製元の淡路屋さんは、他のお弁当ではオカズの多彩な作品もあるだけに、私は本作を見た時に「思い切ったことをしたものだ!」と、そのギャップに驚いたとともに、楽しませて戴きました。
土日はカツサンドには会えません。平日なら数に限りがありますが、サンドイッチの横に、なんとカツサンドがあるじゃないですか!値段は850円です。値上がりしてますね。カツは厚くて、懐かしい味です。
注意!!パッケージの写真ではガリといくらご飯の間にバランがついているものの、ガリの下は米のみでいくらがのっていない。いくらが美味しい分、少し残念な気持ちになりました。
東京駅から新幹線に乗るときは乗車時間を遅らせてでも「ひとくちだらけ」を購入します。美味しくて楽しくて関西の私には珍しいものがたくさん味わえる、他にない駅弁です。
焼肉チャンピオンの中目黒店をよく利用します。私の中でチャンピオンは叙々苑におとらないクオリティの焼肉を比較的手頃に食べれる良い焼肉屋のイメージです。ですが、このお弁当はひどい。肉も米もコンビニレベル。ライセンス商品だとは思いますが店に行くのも今後躊躇してしまうかもしれません。
「買ってから、そのまま食べられる」のが、この【崎陽軒のシウマイ】の特長です。温めなくても美味しい!…ですので、旅に出る時に買って、列車内で酒のツマミとするも良し、お弁当のおかずの「プラス1品」としても良しです。因みに私は神奈川県川崎市で生まれ育ちましたが、家庭での夕飯のオカズとしても食卓に上がることがしばしばありました。スーパーへの買い物のついでに、シウマイを買うためだけに駅に立ち寄って崎陽軒駅弁売店でシウマイを買って帰ったりということもあったものです。
2024(令和6)年9月16日の【敬老の日】に、JR川崎駅前ラゾーナ川崎の崎陽軒売店で見つけて購入しました。見た目も豪華な松花堂のこのお弁当は彩り鮮やかで、シウマイは「えびシウマイ」が添えられている点も敬老の日を祝うおめでたい内容となっている贅沢なお弁当です。別にお土産用としても購入し、敬老の日の祝膳プレゼントとしても利用させて戴きました。
現在は、「季節のすきやき弁当」として、季節によりパッケージや具材を変えているようです。私が購入した秋バージョンでは、秋らしく松茸煮や栗が入っていました。すき焼きの具材を白ご飯の上に敷き詰めたもので、牛肉は柔らかく、ご飯は甘めのタレが十分染み込んでいて、とてもおいしい駅弁でした。
東武日光駅で1000円で購入しました。鳥の切身も大きくボリューム感のある駅弁だと思います。
かつて、大阪~札幌間を運行していた人気夜行列車「トワイライトエクスプレス」を牽引していた機関車、EF81形を模した陶製の容器が特徴です。中身は北海道を思い起こさせるカニやホタテを使ったちらし寿司でした。酢飯は酸っぱすぎず、ちょうどよいお味でした。2024年8月に復刻されて好評だったため、同年9月に再度復刻されたものです。販売自体は終了していますが、今後再々復刻ということもあるかもしれません。
7月~8月で7箱食べました。この値段で鮎が食べられるなんて最高です。3人の友人にすすめました。3人共大満足でした。
本当にガッカリしました