小説「津軽」の像記念館
しょうせつつがるのぞうきねんかん
- 博物館
太宰治の作品「津軽」の舞台にあり、作品誕生までの資料が展示されている
太宰治の作品「津軽」のクライマックスでは太宰と子守のタケが再会する場面がある。その舞台となった小泊小学校を望む丘の上に記念館が建てられており、「津軽」が誕生するまでの経緯や太宰とタケに関する資料や映像が展示されている。
小説「津軽」の像記念館の地図・アクセス
- 場所
- 青森県北津軽郡中泊町小泊砂山1080-1
- 営業時間
- 9:00~16:30(11~3月は16:00まで)
- 交通アクセス<公共交通機関>
- JR五所川原駅からバス「小泊小学校前」下車
-
小学校前[小泊]〔弘南バス〕バス時刻表・バス路線図
- 料金
- 一般200円、高校・大学生100円、小・中学生50円。
詳しい情報はTEL:0173-64-3588またはホームページにてご確認ください。
周辺天気・おすすめ服装
小説「津軽」の像記念館周辺の天気予報、気温をおでかけ前にチェックしておこう。小説「津軽」の像記念館を見に行く際のおすすめの服装もご案内しています。
小説「津軽」の像記念館のクチコミ
小説「津軽」の像記念館に訪れた感想・見どころ情報などクチコミを募集しております。あなたの旅の思い出のクチコミお待ちしております!
最終更新日時:2023-07-11 18:46:57
※情報の誤りなどがございましたらこちらまでご連絡ください。