仏ヶ浦
下北半島を代表する景勝地
- 自然
最終更新日時:2024-12-20 18:36:13
下北半島を代表する景勝地
本州最北の桜の名所
鯛の形をした島。周りは海中公園に指定されている。
全長4・4kmの遊歩道が続く。また、紅葉の名所でもある。
下北半島で最も高い山。市街の夜景を一望
本州最北東端に位置し、先端には白い洋式灯台が立つ。
100年以上の歴史を持ち、熱気漂う迫力あるネブタ祭り
観光やイベント情報が発信されている総合施設
冬には白鳥が飛来し、アサリが多く生存し潮干狩りも楽しめる
日本最古のアーチ式ダムであり、県重宝指定となっている。
広大な敷地でアウトドアが気軽に楽しめるキャンプ場
サトウハチローの「猿は友だち」が刻まれた詩碑のあるこの公園
天然記念物である北限のニホンザル約50匹が飼育されている
標高507.8mの頂上からは壮大な景色が広がっている
険しい断崖の上に立つ灯台からは太平洋を眺める事が出来る
エネルギーと自然の大切さを理解・実感できる施設
本州最北端の弁天島には弁財天が祭られ野鳥の宝庫である。
男女が抱き合う様子と伝えられる2つの巨大岩
三内丸山の縄文遺跡に隣接して建てられた、真っ白な美術館
陸奥湾、津軽・下北両半島や津軽平野、岩木山が一望できる