
鹿島ヶ浦
ぽっかりと浮かぶ鹿島を眺めることができる
- 自然
最終更新日時:2025-06-30 19:51:00

ぽっかりと浮かぶ鹿島を眺めることができる

四国霊場第38番であり、本尊は十一面観世音菩薩像

水しぶき上げる断崖から広がる絶景

足摺岬周辺の亜熱帯植物の代表アコウの木。松尾神社境内にある。

千尋岬の先端の海岸。弘法大師がここを見落としたことに由来

砂岩からなる浸食大地で怪岩奇岩の景勝地

約4kmの砂浜を美術館に見立てたユニークな場所です

四万十川のほとりに佇む温泉やレストラン等の施設

片島から大島橋を渡り、大島の先端にある海浜公園

四万十川情報が盛り沢山

世界初のトンボ保護区、約74種類のトンボが空に舞う

入野松原を望む遠浅の海水浴場

大きな「石の風車」が回る公園

四国八十八か所巡礼の休憩場所にもなった

高知県唯一の木造芝居小屋

維新時代に活躍した八志士の銅像

土佐沖で採取された貝約3000種、約8万点を保存・展示

桜の名所「為松公園」にあり、愛知県の犬山城をモデルに建築された資料館。

足摺岬の白山神社の下方にある、海の侵食によって形成された洞門

多くの橋が残されている