京都御所蛤御門
幕末期の銃弾跡が今も残る
- 史跡
最終更新日時:2024-11-15 18:46:09
幕末期の銃弾跡が今も残る
「坂本龍馬・中岡慎太郎」暗殺された近江屋の跡
安倍晴明が橋の下に式神を隠したなどの伝説が残る
庭園の石仏や夏の行事「きゅうり封じ」で知られる
千手観音像が鎮座する、西国三十三ヵ所巡礼の第19番札所
火の災難から守ってくれる三宝清荒神尊を祀っている
紫式部の邸宅跡を庭園にした「源氏庭」には源氏物語ゆかりの花々が咲く
五山の送り火の日に先祖の霊を送る「送り鐘」をつくお寺
平安時代の歌人・和泉式部ゆかりの寺院
樂焼を眺めるだけでなく手にとって鑑賞する企画も開催している
蛸薬師通の角に建つお寺
織田信長、信忠父子が祀られているお寺
江戸期の饗宴・もてなしの文化の場である揚屋建築の唯一の遺構
絵画や古文書などの資料を通して京都の歴史を学ぼう
光源治氏の大邸宅を再現した4分の1サイズのジオラマ
相国寺、金閣寺や銀閣寺などの美術品を展示
日本の文化「茶道」を学ぶ資料館、茶道具の名品を展示
木々や芝生も美しい京都の町のオアシス
1875年、新島襄によって設立された「同志社英学校」が前身である。