「法学部生」さんからの投稿
- 評価
- 投稿日
- 2019-11-03
奈良駅から春日大社本殿まで行くバスもある
かすがたいしゃ
神護景雲2(768)年、今の地に社殿が造営され、現在のような規模が整ったのは平安時代前期のこと。 境内には、朱塗りのあでやかな社殿が立ち、古来より藤の名所としても有名。また、境内には春日大社宝物殿があり、国宝・重要文化財520点を含む約3000点を収蔵、公開している。 皇室の尊崇に加えて、庶民の信仰も厚かったため、数多くの灯籠が奉納された。 一の鳥居(重要文化財)から春日灯籠が並ぶ参道を行くと、春日大社萬葉植物園がある。園内には万葉集に登場する草花約300種が植えられており、ゆかりの万葉歌が添えられている。 背後の春日山を包む春日山原始林は、春日大社の社叢として保護されてきたことで、太古の姿を現在に伝える。(国の特別天然記念物に指定) 世界文化遺産(古都奈良の文化財)世界遺産登録1998年12月
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総合評価:5点★★★★★(3件)
奈良駅から春日大社本殿まで行くバスもある
すごく広かったです。途中に子鹿がいてかわいかったです。境内はおちついた雰囲気でパワーをもらえました。縁結び、金運上昇の社をまわりました。
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最終更新日時:2023-10-31 15:23:58
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