當麻寺

たいまでら

白鳳時代より続く古刹、重要文化財の建築が並ぶ

612年、聖徳太子の弟、麻呂子親王が創建。のち681年に孫の當麻国見がこの地に遷造したと伝えられ、豪族當麻氏の氏寺として栄えた。 天平建築としてを東・西に二基の三重塔が並ぶのは全国でもここだけで、鎌倉時代に再建された金堂、講堂とともに白鳳伽藍を今に伝えている。 本堂(国宝)は曼荼羅堂とも呼ばれ、中将姫が西方浄土を蓮糸で織り描いたとされる當麻曼荼羅(国宝)を本尊とする。中将姫は右大臣藤原豊成の娘。継母に妬まれて山に捨てられるなど様々な艱難辛苦を乗り越えながら、『称讃浄土経』千巻の写経を成し遂げ、17歳の時當麻寺中之坊で出家。「當麻曼荼羅」を感得した後、29歳の時、阿弥陀如来の来迎の中で極楽往生を遂げたという。 金堂には漆に金箔を押した日本最古の塑像、塑造弥勒仏坐像(国宝)と、乾漆四天王像(重要文化財)が安置されているなど、文化財、宝物が数多い。

當麻寺

當麻寺の地図・アクセス

場所
奈良県葛城市當麻1263

交通アクセス

公共交通機関で

近鉄南大阪線当麻寺駅より徒歩約15分

最寄りバス停

バス停留所五位堂駅〔奈良交通バス〕バス時刻表・バス路線図


詳しい情報はホームページにてご確認ください。

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當麻寺のクチコミ

総合評価:3.5点★★★☆☆(2件)

「あーたつ」さんからの投稿

評価
投稿日
2013-02-17

茶室で抹茶を頂き、まったりできる時間はとてもよかった。庭園の庭木や花の手入れが行き届いているのに、池の流れがなく、よどんでいるのは、もったいないと思います。せっかくのハス池が活かせてなくて、そこが残念です。

「まほろば」さんからの投稿

評価
投稿日
2009-03-17

春はボタンがたくさん咲き乱れます。見所はたくさんありますが、別料金の場所があるので注意が必要です。周囲には小さな寺が数多くありますし、道の駅がすぐ近くなので、休憩もバッチリできます。


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最終更新日時:2019-05-23 13:49:47