MIYASHITA PARK(渋谷区立宮下公園)(東京)
渋谷区立宮下公園が新しく生まれ変わる
- 公園
最終更新日:2024-06-21 16:18:20
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キービジュアル
カシオ計算機は、時計事業50周年を記念した「CASIO WATCH 50TH ANNIVERSARY Exhibition」をMIYASHITA PARK内のギャラリーSAIで6月29日(土)から30日(日)まで開催します。
今回行われるのは、カシオ時計事業50周年を記念し作成したアートワークの原画や、特別映像、歴代カシオウォッチを展示し、カシオ時計のヒストリーを体感できる2日間限定の特別なエキシビションです。
アートワークを手掛けるのは、コラージュアーティスト、グラフィックデザイナー、アートディレクターとして様々な分野で活躍している河村康輔氏。これまでもイベントのアートワークや“G-SHOCK”とのコラボレーションなど、様々な取り組みを行なっています。
河村氏は、今回のアートワークについて、「50年という時の流れや、新たな時代の1ページを切り開く、というメッセージを込めました」とコメント。河村氏ならではの手法であるコラージュにより、復刻モデル“CASIOTRON”「TRN-50」と“G-SHOCK”初代モデル「DW-5000C」、軽量・薄型のデジタル液晶モデル「F-91W」、3針タイプの「MQ-24」、メタルバンドが特徴的な「A168」が組み込まれ、過去の広告ビジュアルや貴重な資料も随所に散りばめられたアートワークに仕上がっています。
また、河村氏のアートワークを「持って帰れるアート」として、BOX型に落とし込み、ご来場者様へ先着でプレゼント※1。BOXの中にはアートワークを落とし込んだTシャツやバンダナ、ステッカーなどここでしか手に入らないスペシャルなアイテムがランダムで入っています※2。
※1 CASIO ID登録が条件です。お一人様一つ限りとなります。
※2 BOXの中身は選べません。
▼カシオ腕時計50周年記念特設サイト
https://www.casio.com/jp/watches/50th/
コラージュアーティスト、グラフィックデザイナーとして活躍。
2021年にはUNIQLO UTクリエイティブ・ディレクターに就任。様々なアーティストやアパレルブランドとコラボレーションを行うほか、ライブやイベント等のフライヤー、DVD・CDのジャケット、書籍の装丁、広告等のデザイン、ディレクションも手掛ける。