
東京駅(東京)
関東から各地へ旅する出発地
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最終更新日:2025-02-04 17:02:30
「株式会社生産者直売のれん会」は、全国の生産者と共にショップブランド事業や商品開発を手掛けてきました。
そして1年前の2024年2月7日、 新たな取り組みとして、JR東京駅改札内のエキナカ商業施設「グランスタ東京」で、新東京土産のネクストヒットを生み出すために、行列のできる生ドーナツ店「I'm donut?(アイムドーナツ?)」や行列のできるパン屋「AMAM DACOTAN(アマムダコタン)」「dacō(ダコー)」などの経営者でありオーナーシェフの平子良太氏を総合プロデューサーとして迎え、そば粉を使用した新感覚クレープ店『SOBAP(ソバープ)グランスタ東京店』をオープンしました。
この度『SOBAP』はオープンより1周年を迎えたことを記念し、『I'm donut ?』の王道の人気ドーナツ【I'm donut ?】をソバープ風にアレンジし用いた【ソバープ ? 】を期間限定にて販売いたします。
I'm donut ?の看板メニュー、プレーンの生ドーナツ「I'm donut ?」と、SOBAPこだわりの濃厚でなめらかなディプロマットクリームや純生クリームが重なり、とろける新感覚な食感とコク深い味わいをお楽しみください。
商品名:ソバープ ?
1個 400 円(税込)
※【数量限定】各日120個限定販売
※売り切れ次第終了となります。
※当店においてI'm donut ?の販売はございません。
※時間帯や時期によって、一部商品の販売を制限させて頂いてる場合がございます。
ブランド名やデザイン・コンセプト設計、店舗デザイン、メニュー開発、パッケージなど、店舗の細部にわたる監修を平子良太氏が担当しました。店舗の立地からインスピレーションを受け、“TOKYO”をキーワードに洗練された店構えを実現し、手のひらサイズのそば粉クレープをイメージした愛らしいネーミングやロゴデザインにもこだわりが光ります。
また、シェフならではの発想を活かしたメニューラインナップは、クレープの王道な美味しさに加え、意外な食材の組み合わせや、まるで1皿の料理のようなユニークな発想を取り入れた、個性豊かな最大17種類のフレーバーが揃っています。ぜひその豊かなバリエーションをお楽しみください。
そば粉のクレープ「ソバープ」は、全て手作りにこだわり、旬の素材を使い、一つ一つ丁寧に店舗内で手作りしています。
グルテンフリーのそば粉を使用することにより素材本来の味が楽しむことができ、スイーツ系はもちろん、惣菜系のフレーバーともとても相性が良いものとなっています。
「クレープを手土産に」をコンセプトに、クレープは本来その場で食べる事が主流ですが、持ち歩きやすいようなサイズ感にすることで1人でもいろんな味を楽しめる”選ぶ楽しさ”も追及しました。そば粉100%の生地の上には色とりどりの食材が並び、食べ進めるごとに違った食感や味わいが楽しめるよう層が重なっています。甘いものから塩気のあるものまで、様々な食べ方で楽しんでいただけます。