大阪・関西万博 展示施設「空飛ぶクルマ ステーション」整備

最終更新日:2025-04-15 11:24:34

大阪・関西万博 展示施設「空飛ぶクルマ ステーション」整備

「空飛ぶクルマ ステーション」は、空飛ぶクルマがある未来社会を体感できる展示施設です。映像・立体音響・床面振動を組み合わせた最新の没入体験が可能なシアターや、空飛ぶクルマの専用離着陸場紹介動画などの展示を予定しています。

空飛ぶクルマ ステーション(英語表記:Advanced Air Mobility Station)

場  所:エンパワーリングゾーン P07(延床面積:約300㎡)

主な展示内容:

・イマーシブシアター
 「SoraCruise(そらクルーズ)by Japan Airlines」
 リアルな映像や立体音響、振動によって没入感を高める「イマーシブソリューション」を導入し、まるで空飛ぶクルマに搭乗しているかのような臨場感を体験
 (協賛企業:日本航空株式会社)

・空飛ぶクルマ専用離着陸場 「バーティポート」の紹介動画
 未来の移動手段としての可能性を秘めている空飛ぶクルマ。その専用離着陸場となる「バーティポート」について解説し、将来の活用について動画にて紹介
 (協賛企業:オリックス株式会社)

▽ご注意
■空飛ぶクルマ ステーションへの入館には予約が必要です。予約・抽選ガイドをご確認ください。
予約・抽選ガイド:https://www.expo2025.or.jp/tickets-index/reservation/

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