
浅草花やしき(東京)
江戸末期に生まれた昔ながらの遊技場
- 遊園地
最終更新日:2025-05-14 13:30:53
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浅草三社祭では、浅草神社の氏子四十四ヶ町を中心に、毎年5月の第3金・土・日曜日の3日間にわたり神事が行われます。3日間の浅草の人出は約180万人にも及ぶ、日本を代表するお祭りの1つです。
最終日の5月18日(日)は宮神輿3基と町内神輿約100基が、氏子をはじめとする担ぎ手により出御する三社祭のなかで一番のメインとなる神事の日です。
期間中、浅草の街は約1万人を越す担ぎ手であふれかえります。 花やしきの入園口前もおみこしが通り、にぎやかな浅草の文化を感じながら遊園地で遊べる1日となります。
浅草花やしきの園内でも三社祭の開催を記念して、5月17日(土)と18日(日)は『子供みこし』を開催します。三社祭でにぎわう浅草の雰囲気を感じながら、小学6年生までのお子様が、おみこしを担いで園内を練り歩きます。予約不要で、気軽に浅草の文化を体験できる、毎年好評のイベントです。皆様のご来園を心よりお待ちしております。
花やしきのエンターテインメントチーム『花やしき一座』と一緒に、園内でおみこしを担げるイベントです。参加者には数量限定のプレゼントもご用意!
【公式HP】https://www.hanayashiki.net/events/event/kodomomikoshi2025/
★三社祭期間は浅草寺周辺の道路が混雑します。ご来園の際は【つくばエクスプレス浅草駅】のご利用がおすすめです。