
歌舞伎座(東京)
歌舞伎の公演を行う劇場。地下食堂などもあり、お食事処も充実。
- 劇場
最終更新日:2025-09-12 12:23:14
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日本文化の伝統を継承、発展させ、世界文化に貢献することをミッションとする松竹株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 社長執行役員:髙𣘺 敏弘、以下 「松竹」)では、この度、令和7年度日本博2.0事業(委託型)の一環として、2025年10月1日(水)~11月16日(日)の期間中、歌舞伎座ギャラリー・歌舞伎座ホールにて「特別展 This is KABUKI 体験!『義経千本桜』が誘う歌舞伎の世界」を開催いたします。
歌舞伎座の錦秋十月大歌舞伎 通し狂言『義経千本桜』の上演日程と合わせて開催する本展では、歌舞伎三大名作のひとつである同演目を通して、大道具、衣裳、小道具、そして作品を演じる歌舞伎俳優と多彩な歌舞伎の魅力を体験型の展示とともにご紹介します。
見て、触れて、なりきって。「本物」の体験を心ゆくまでお楽しみいただける特別展にご期待ください。
『義経千本桜』は『菅原伝授手習鑑』『仮名手本忠臣蔵』とならぶ歌舞伎三大名作のひとつ。源平合戦後、数奇な運命を辿る源義経を軸に描かれた全五段の義太夫狂言で、平知盛、いがみの権太、佐藤忠信(狐忠信)らの物語が並行して描かれます。史実と虚構を巧みに織り交ぜた壮大な物語は、270年以上前の初演から今日に至るまで多くの人々の心を掴み、上演が重ねられてきました。
会場と直結の歌舞伎座では、10月1日より通し狂言『義経千本桜』の上演を予定しており、企画展とともにご鑑賞いただくことで、より演目の理解を深めていただくことができます。
錦秋十月大歌舞伎 通し狂言『義経千本桜』公演情報 歌舞伎公式サイト「歌舞伎美人(かぶきびと)」
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/play/938

大道具職人が本物さながらの舞台美術を制作。舞台の上を探索して匠の技を間近で眺めることができるほか、演目内で登場する小道具を持ち、歌舞伎俳優になりきって写真や動画を撮影することができます。

1748年5月に江戸・中村座で『義経千本桜』が初演された様子を描いた役者絵3点を初公開いたします。時を超えて『義経千本桜』のはじまりにタイムスリップできる貴重な機会をお見逃しなく!
※作品保護のため、会期中に展示替えを行います。
上記のほかにも、『義経千本桜』を演じる歌舞伎俳優が描かれた役者絵の数々をデジタルインスタレーションとして展示するエリアや、実際に過去の公演で使用していた「渡海屋」の番傘や「大物浦」の大碇とともに写真を撮ることができるフォトスポットなど、楽しい展示を多数用意。歌舞伎初心者から歌舞伎ファンまで、誰もが夢中になれること間違いなしのイベントです。


Web限定で『義経千本桜』の道具帳をデザインしたオリジナル大判ポストカード2種がセットになった特別チケットを販売いたします。今回、ポストカード化が実現したのは、歌舞伎座の公演用に描き下ろされた、早春の梅が咲く伏見稲荷が描かれた「鳥居前」と、満開の桜が描かれた「吉野山」の場面。舞台美術家の匠の技、そして日本ならではの美しい風景を堪能できるポストカードをお楽しみください!
※ポストカード付特別チケットは数量限定となりますので、予めご了承ください。
※ポストカードはご来場の際に会場受付でお渡しいたします。後日発送等の対応はできかねます。
★道具帳とは★ 舞台を正面から見た時の完成図のこと。一場面ごとに舞台美術家が筆で描き下ろしています。

本展の会場内は原則、写真や動画の撮影が可能です。体験の様子をご自身のSNSアカウントにて、「#thisiskabuki」とともに投稿してくださった方にはオリジナルの隈取ステッカーをプレゼント!オーロラ加工の豪華なステッカーは、スマートフォンの裏に入れても、パソコンに貼っても、周りの目を惹くこと間違いなしの一品です。
※ステッカーは数量限定です。予定枚数に達し次第、配布を終了いたします。
※会場内における写真・動画撮影時には、他のお客様のご迷惑にならないように、また他のお 客様が映らないようにご配慮をお願いいたします。
※ステッカーは会場内で投稿完了画面をスタッフに提示いただいた場合のみプレゼントいたします。後日発送の対応はできかねます。
ART PASS:https://art-ap.passes.jp/user/e/kabuki
当日窓口券は会期中、歌舞伎座ギャラリー前特設窓口にて販売いたします。※歌舞伎座切符売場での販売はありません。
特設サイト:https://plan.shochiku.co.jp/thisiskabuki/
製作:松竹株式会社