金竜地獄
吹きあがる蒸気が金色の竜に見えたことからこの名がついた
- 自然
最終更新日時:2024-04-02 11:52:20
吹きあがる蒸気が金色の竜に見えたことからこの名がついた
その名の通り約150頭のワニが、温泉熱を利用して飼育されている
湯の色のみならず噴気までが赤い色
泥地獄や赤や青の地獄など多彩な温泉がある
灰色の熱泥が球のような形で沸騰するさまが坊主頭に似ている
地上100mの展望デッキから別府市内を360度一望できる
地上55mにある展望台からは別府湾が一望できる
湧き水に炭酸ガスが多量に含まれている炭酸泉
広葉樹の茂る黒岳の伏流水が北麓に湧き出たもの
名水が湧くことで知られ、多くの人が汲みに訪れる
「環境との共生」をコンセプトとしたサッポロビールの工場です
日田の商家だった「広瀬家」の蔵の一部を改築した資料館です
放し飼いにされた約20種350頭羽の動物と触れ合える動物園
アイスクリ-ム工場見学やバーベキュー、温泉も楽しめる
噴出する熱泥を間近に見ることができる
別府市にある美術館
奥平藩歴代の菩提寺
日本彫刻界の重鎮「朝倉文夫」の作品を中心に展示公開
別府竹細工の歴史、技法、芸術などを学ぶことができる
日田の夏の風物詩、「日田祇園祭」