鵜殿石仏群

うどのせきぶつぐん

  • シンボル・像

断崖の岩壁に彫られた磨崖仏で、その数60体近くにものぼる。

そのほとんどは14から15世紀の南北朝から室町時代に彫られたものである。かつて大同元年(806)に空海がこの地に立ち寄り、阿弥陀如来、釈迦如来、観音菩薩の3体を彫ったのが始まりと伝えられている。

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鵜殿石仏群の地図・アクセス

場所
佐賀県唐津市相知町相知
交通アクセス<公共交通機関>
JR相知駅から徒歩20分

詳しい情報は相知町観光協会(TEL:0955-62-2111)にてご確認ください。

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最終更新日時:2016-11-16 17:51:47
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