「ゆめ」さんからの投稿
- 評価
- 投稿日
- 2010-06-13
空を見上げた時、昔に来た感じがしました。ついでに、隣にあるお菓子屋に寄って紫芋のソフトクリームを食べました。本当においしくて忘れられい味でした。
ときのかねかわごえ
時の鐘は、寛永年間(1624年~44年)に川越城主酒井忠勝が、城下多賀町 (いまの幸町)に建てたものが最初といわれています。 現在の鐘楼は、明治26年(1893)に起きた川越大火の翌年に再建されたもの。 3層構造の塔で、高さ約16メートル。寛永の創建からおよそ350年間、 暮らしに欠かせない「時」を告げてきた川越のシンボルです。 現在、1日に4回(午前6時・正午・午後3時・午後6時)、蔵造りの町並みに 鐘の音を響かせています。 平成8年6月、時の鐘は環境庁主催の残したい「日本の音風景百選」に選ばれました。
時の鐘(川越)周辺の天気予報、気温をおでかけ前にチェックしておこう。時の鐘(川越)を見に行く際のおすすめの服装もご案内しています。
総合評価:4.5点★★★★☆(2件)
空を見上げた時、昔に来た感じがしました。ついでに、隣にあるお菓子屋に寄って紫芋のソフトクリームを食べました。本当においしくて忘れられい味でした。
近場なのに昔へタイムスリップしたような風情ある町並みです♪
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最終更新日時:2023-04-07 12:01:16
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