
井戸寺
古くは明照寺とも称し、天武天皇が674年に勅願所として建立されました
- 寺・神社
最終更新日時:2025-07-31 16:33:51

古くは明照寺とも称し、天武天皇が674年に勅願所として建立されました

天平13年に建立され千手観音と不動明王、毘沙門天を刻み祀ったという

四国霊場に4つの国分寺があり、ここ十五番国分寺はその一つです

病気平癒に御利益がある薬師如来がある

仁王門の先に樹齢800年という銀杏の大木がそびえる

森の木々や黒谷川が清らかに流れる清浄の地にひっそりあります

観音堂の格天井には美しい花鳥が描かれている

岩石と樹木を配置した美しい庭園が広がる、一番札所と同様に行基が寺を開創

海水浴客で賑わう吉野川河口にある海岸

鳴門海峡・大鳴門橋を一望できる景観は抜群

恐竜化石を模した遊具や各種乗り物のほか図書館などの文化施設も整う

科学と自然の調和をテーマとした施設

徳島ヴォルティスのホームスタジアム

阿波の伝統工芸の一つ、工房の見学もできる

阿波和三盆糖と阿波藍製造に関する道具を展示している

藍染の観光体験もできる

チューリップがテーマの公園

徳島市のシンボルとして市民に親しまれている

藍栽培から藍染までの流れを模型で再現、展示している

「徳島の歴史と自然」をメインテーマに、時代ごとに沿った展示