赤間神宮

安徳天皇を祀る神社

寿永4年（1185）、壇之浦の戦いで追いつめられ、わずか8歳で入水した安徳天皇を祀る。当初は阿弥陀寺、のち赤間宮といったが、昭和15年「赤間神宮」と改称された。朱塗りの水天門や社殿が建つ境内には、小泉八雲の作品『耳なし芳一』で知られる芳一堂や平家一門の墓「七盛塚」、源平合戦画などが見られる宝物殿もある。

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赤間神宮の地図・アクセス

場所

山口県下関市阿弥陀寺町4-1

交通アクセス＜公共交通機関＞

JR下関駅からバスで10分

詳しい情報はTEL:0832-31-4138またはホームページにてご確認ください。

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最終更新日時：2023-11-13 10:14:00
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