
名古屋城
金のシャチホコがシンボル、徳川家康が築城した勇ましい城
- 城
愛知県の歴史の跡を探す観光スポット63件をご案内します。
最終更新日時:2020-08-26 10:03:35

金のシャチホコがシンボル、徳川家康が築城した勇ましい城

樹齢1000年以上ともいわれる楠の木が静かな時間を作り出す

名古屋駅の待ち合わせに最適な巨大マネキン

徳川家康が生まれた場所

建設時の構造を保ち続ける日本最古の天守閣

松平親忠が創建。松平徳川家の総氏神。

毎月18・28日に骨董市が催されている

重要文化財の狛犬が安置されている

新勝寺の別院であり、通称犬山成田山と呼ばれる

整備された庭園にいろとりどりの花が咲き乱れる

ハート型の絵馬などが人気の縁結びで有名な神社

周辺は公園として整備されており藤まつりが有名

清須会議が行われた舞台となった城

中部地方最大級の規模の日本庭園

菅沼元成が1508年(永正5年)に築城

国宝の茶室如庵がある

弥陀堂が国宝に指定されている

別名 地伏城ともいう城址

「挙母まつり」が行われることで知られる

徳川家康と、松平氏の始祖・松平親氏を祀る神社