八甲田温泉
八甲田山の北方、田代平湿原の近くにある温泉
- 温泉
最終更新日時:2024-12-20 18:36:13
八甲田山の北方、田代平湿原の近くにある温泉
水源が豊富のため、きれいな渓谷・清流・滝が見られる
開湯は1615年で豊臣の落ち武者が当地についた際発見したとされます。
津軽海峡に面し、対岸には北海道の函館と恵山が望める
石炭のダルマストーブで温まりながら、奥津軽の冬景色を楽しむ。
津軽金山焼の風鈴を客車内に吊るし、俳句の短冊を下げた涼味豊かな風鈴
津軽金山焼の風鈴を客車内に吊るし、俳句の短冊を下げた涼味豊かな風鈴
五穀豊穣・商売繁盛の神「稲荷大神」を祀る
青森県内の遺跡の出土品を展示
神秘の里のロマンに想いをはせてみよう
太陽礼拝所として使われていたと考えられている
深い緑に囲まれた北欧風のホテルが建つ温泉地
日本の名松百選にもなった「千本松」がある
夏の祭・八戸三社大祭の三社の一つ
巨石の「日本中央」の文字は坂上田村麻呂が彫ったとされる
3つの洞穴が伝説を物語る
白神山地十二湖のふもとにある自然体験型のリゾート
直径22mと日本最大級の水車が迎えてくれるみちのく温泉。
太宰治が執筆の際に宿泊した「旧秋田屋」を改装した文学館
約30万年前の海水が湧き出るという濃厚な泉質です