「はまや」さんからの投稿@カワスイ川崎水族館(神奈川)
- 評価
- 投稿日
- 2022-04-29
一歳と三歳連れてよく行ってます。程よく空いてるし、そこまで広くもないので神経を尖らせなくても子どもを遊ばせられるのでとても助かってます。派手な魚はいませんが、子供にとっては充分楽しめるし、トイレもきれい。同じビルの6階にあるゲーセンは子どもが乗れる汽車があって、チケット提示で安くなったりするのでおすすめです。
最終更新日時:2025-01-14 13:30:21
一歳と三歳連れてよく行ってます。程よく空いてるし、そこまで広くもないので神経を尖らせなくても子どもを遊ばせられるのでとても助かってます。派手な魚はいませんが、子供にとっては充分楽しめるし、トイレもきれい。同じビルの6階にあるゲーセンは子どもが乗れる汽車があって、チケット提示で安くなったりするのでおすすめです。
冬にいったのですが、ゆる~いかんじで人があまりいなくて空いていました。プロジェクションマッピングがおすすめです。そこまで広くないので二時間程度すごせるかな?というかんじでした。
口コミをみて興味が湧き行ってみましたが、今日の、都市化に伴う排気ガスなどの影響で世界の自然が徐々に失われている中でこれほどの雄大な自然は初めて見ました。ぜひ一度は行ってみたい名所です。
トラが狭い檻の中でウロウロしています。見ていて辛いです。「ニフレル」は生き物に触れられる場所ではありません。ドクターフィッシュがいましたが、周りにお客さんがいすぎて指一本触れられませんでした。
ゼロの赤ちゃんは生まれて半年が経ちました。体はずいぶん大きくなって、赤ちゃんと呼ぶには抵抗すら感じますが、まだお乳だけで餌を食べようとしません。愛称が決まる頃には食べるようになるのかな?体力消耗を防ぐためなのか?①②プール中央のゲートがずっと閉鎖されていてストレスの方も心配ですね。
先日3月29日(犬吠埼マリンパークイルカの「ハニー」命日)に水族館を出たら[LIA日本自然環境保護団体]関係者の女性2人が「ハニー」の死をきっかけに今一度水族館の在り方を問いかける訴えをされてました。イルカ達がどのようにして水族館に来たのか私も知っており、心を痛める問題となりましたが、現在は「イルカ猟は全面的に禁止となった」とばかり思っていました。しかしながら未だに水族館協会に入っていない水族館では、各都道府県の市長がOKさえすればイルカ猟によって水族館へ運ばれるイルカがいる事を知り非常に落胆の思いでいます。あの酷い猟なるものは本来もう決してあってはならない事です。訴えかけていた女性たちによると「水族館がある限り犠牲になるイルカが後を絶たない」という事。猟の選別で選ばれなかったイルカが殺される様な事はあってはならない事です、当然ですが。今、名古屋港水族館では、今後その様な酷い猟によりイルカ達が連れてこられない様、水族館同士での繁殖に精一杯やっていると思います。水族館協会に入っている名古屋港水族館を、そして全国のイルカ達を今後も私は見守り続けます!
傍若無人な自転車おかまいなしに突っ込んでくるので、危険美味しい店もいい店もあるのに大変残念
イルカ島のはるまとましろが立て続けに亡くなってしまったことは非常に無念です。ご冥福をお祈りします。 アラシやカイリの時のこと含め大切な命をこれ以上無にすることなく運営して欲しいです。今夏もまた疾風・きらと・飛高が元気な姿で迎えてくれるのを楽しみに会いに行きます!!
先日、飼育員さんがイルカの玩具(ウィンナー)を放した隙にイルカのウィニーが透かさず持っていって遊んでました。イルカ達は人でいうと5歳児に匹敵し玩具で遊びたいばかりです。イルカプールの①~②ゲートを開けない時はせめて(ロープで括っていてもいいので)玩具を入れておいてあげたいと思いますが…(>人<;)
数年前に家族で訪れました。熱帯魚のその他魚の水槽の他にもペンギンやカワウソ、イルカショーなどあり、水族館としては楽しいものでした!!仙台うみの杜水族館がある宮城県は太平洋に面していますが、寒流と暖流が交差する潮目という場所近くに位置しているため、気仙沼をはじめとする漁港では季節ごとに様々な魚介類を楽しむことができます。そういった勉強も兼ねて、宮城在住の方、また宮城県に旅行される方はお時間があれば一度は行ってみていいかと思います♪
展示方法が工夫されててとてもおもしろい水族館でした。生き物が近くで見れるゾーンもとても面白くて良いともいましたが、ワオキツネザルが子供のお煎餅など盗んでいたので、そのうち動物が客に怪我させるのではと心配に、、、笑だからスタッフさんが数人体制で見守ってるんでしょうね。お話ししたら小さなシールがもらえたのがちょっと嬉しかった。でも、ペンギンの飼育スペースはどうにかならないかなー陸も水も狭すぎやしないか。あとは触るつもりとか一切なかったんですが、いろんな方向からペンギンを観察してるとスタッフさんにじっと見られ、かなり気になりました。あ、解説版が水槽の中にあってそれが俳句になってるの、すごく面白くてついつい読んでしまいますね!
映像がチカチカして目に悪い、、、動物達にはもっと良くなさそうだと感じました。解説版がないのはまぁ、見ないので良いとして、飼育スペースも狭く、水族館の役割としてはレクリエーションに全振りな印象。都会の真ん中にあのイルカプールの規模はすごいですね。マンタが見れたので星2でした。
全国でも珍しいガッチガチの完全淡水魚特化型水族館!他とは違った魅力で楽しめました。館内もたくさんイベントがあるし、大人2000円ってそんなに高いですか?平日でゆっくり見れて色んなイベントが楽しめて、疲れたら館内にある椅子に座ってぼーっと水槽が見れて、近くに住んでたら年パス買ってました。水族館行くのってけっこう体力いるけど、サラッと見れて快適ないい広さ!
先日久しぶりに「イルカ島の住人たち」で検索したところ、はるま君とましろ君の名前が無く、気になり現地に問い合わせてみたら亡くなってしまっていたという回答でした。非常に残念です。はるま君については、一昨年イルカ島を訪れた時から体調を壊していたようで心配しておりましたが、立て続けに2頭が亡くなっていたとは悲しいです。狭いフリッパープールに「年中3頭」というのはキツかったのではないのでしょうか。イルカ島には今いる3頭で十分ではないでしょうか。今後は今いるメンバーで。長年暮らす疾風君始め、きらと君、そして飛高君の健康を一番に中身を濃く末永くお付き合いさせて頂けることを切に願っております。
下田海中水族館のバンドウイルカ♀ナライちゃんが昨年6月に体調不良により亡くなってしまっていた事を先程知り、まさかとショックで悲しくなりました。ナライちゃんの事は動画「24時間イルカと生活」で知りました。動画投稿者の方も心に残ったという印象深さや人懐っこさ優しさを知ってから「会ってみたい!」と私の中でもナライちゃんは特別な存在となっていました。会いたかったです、本当に残念です。ナライちゃん、会いに行ってあげられず本当にごめんなさい。そして最後まで一生懸命に強く頑張ったナライちゃん、ゆっくりしてください。ご冥福をお祈りいたします。
先日、ある方のTwitterを読んでいて、須磨水族館に一人ぼっちで寂しそうにしていた「イルカの『ガル』」の事が気になり問い合わせてみたところ、現在は[下田海中水族館]で暮らしている事が判明しました。下田海中水族館といえば、海を囲った自然のプールが有名で、当館の方にお話を伺うと『ガル』は今そこで仲間のイルカ(レオ君)と元気に仲良く過ごしているとのこと、大変嬉しくなりました‼︎(天の神の思し召しと思っています。)どうか『ガル』をこれ以上移送させる事なく、下田海中水族館でずっと楽しく生活させてあげて欲しい‼︎と願うばかりです(>人<;)
各地のいくつかの人形玩具館に行ったが、たぶんこの玩具博物館が一番優れた内容と規模を有していると思う。展示されている様々な玩具のボリュームも、興味深く見ることのできる内容で、それでいて全体に温かみのある感じの玩具館でした。観光地でもなくわざわざ出かける人しか訪れないから、ゆったりと出来て楽しめる。もっとも、個人で運営しているとかで、訪れる人が少なければ、実際の所大変なんだろうけれど、また訪れてみたいと思う価値ある玩具館といえます。
キャンプの帰りに伺いました!沢山あるお店の中で、リーズナブルで親切なお値段の物が多々あり、一目惚れしたブレスレットと、虹入りの原石を購入しました!とっても感じ良い店員さんお2人で、安めの物を購入したのに、凄く心あるおもてなしして頂き、感謝です!また必ず伺います♪
非常によかったです。動物園ゾーンもあり間近でナマケモノなど見ることができます。ペンギンは二体なので、密度としては比較的小さく暮らしているようです。入る前のシアター、クラゲの展示方法など、洗練されています。バックヤードツアーも安価で参加できます。値段は高いと感じないですし、むしろもっと取っていただいて餌代や電気代などに貢献したいです。
県外からです。良かった点・スタッフ対応:イベント時間を親切に教えていただいたり、天候により中止となったショーの代わりに餌やり時間や解説をしていただいたりと、温かく丁寧な対応に感銘を受けました。・ハード面:日本海に特有の環境と多様な生態系との関係性が直感的・論理的に理解できる展示内容と思いました。たとえば、佐渡ヶ島のプロジェクションマッピングによる陸域~海域の季節変化の展示、小さな水槽による日本海固有種の展示とその解説など。子供~大人まで楽しめるものと思います。・企画展示:魚の人気投票など、何度でも楽しめる企画が、あり、地元の常連の方にも配慮されてると感じました。行く前は乗り気ではなかった夫も「行って良かった」とのこと。とても良い思い出になりました。