神恵院
1つの境内に2つの札所がある非常に珍しい霊場
- 寺・神社
最終更新日時:2024-11-28 19:17:49
1つの境内に2つの札所がある非常に珍しい霊場
馬頭観音を本尊としているのは、八十八ヶ所で唯一
弘法大師が再度入山した際に修行した場所だと言われている
七弘法大師が修行された五岳の中央我拝師山のふもとにある
一日中楽しめる自然公園
弘法大師が受けた霊験から山号を我拝師山と名づけた
日本最古の国立海員学校を保存
鬼に関する資料を集めた資料館
山号を医王山、山の形が毘沙門天の甲に似ている所から甲山寺と号した
本堂は鎌倉様式の9間4面木造の入母屋造りとなっている
寺宝に智証大師が刻んだ五大尊、弘法大師筆の五大尊画像がある
大蛇の伝説や高松城の時鐘の伝説で知られた古鐘がある
150点あまりの彫刻作品や住居イサム家、デザインした彫刻庭園などを公開
自然と人間を考える場所として設立
オリーブの歴史と魅力に触れられるスポットがたくさんある。
お猿の国。餌づけに成功した約500匹のサルと触れ合える。
境内には、日本武尊が飲んだとされる「八十八の水」がある
白峰山中に如意宝珠を埋め、衆生済度を誓願してこれが開基された
坂出市と国分寺町にまたがる五色台という山の中にある
弘法大師が巡錫して聖観世音菩薩像を刻み、本尊として安置したと伝えられる