
国立科学博物館(東京)
自然と生き物の歩みが学べる、歴史ある博物館
- 博物館
最終更新日:2025-06-09 16:30:01
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国立科学博物館(東京・上野)は、特別展「氷河期展~人類が見た4万年前の世界~」を2025年7月12日(土)から10月13日(月・祝)まで開催します。本展では、ネアンデルタール人やクロマニョン人の実物頭骨など、日本初公開となる貴重な資料の展示を予定しています。
今回公開しました最新ビジュアルでは、展示の臨場感や氷河期の世界観をより直感的に感じていただける構成へとアップデートしました。本ビジュアルは6月9日(月)より公式サイトや関連頒布物へ順次反映します。
また、SNSなどで絶大な人気を誇るクリエイター、ヨッシースタンプ®とコラボが実現。本展のために描き下ろした、オリジナルイラストを使用したオリジナルグッズの販売が決定しました。オリジナルグッズは会場特設ショップ限定で販売予定です。


さらに、以下の期間に夜間開館の実施が決定しました。お盆期間や連休に、涼しい夜の博物館で氷河期の世界をゆっくりとお楽しみいただけます。
氷河期のヨーロッパ北部は氷床に覆われ、中央部に乾燥した草原地帯が広がり、「氷河期のメガファウナ(巨大動物群)」と呼ばれる大型の動物たちが君臨していました。
過酷な環境を生きた巨大動物とは一体どんな生物だったのでしょうか。そして、彼らの中で何が絶滅して、何が現代まで生き残ったのでしょうか。
氷河期を生きたネアンデルタール人とクロマニョン人(ホモ・サピエンス)。
その実物の頭骨が日本初上陸します。ネアンデルタール人はがっしりした体格と強靭な筋肉を持っていたのに対し、クロマニョン人は比較的ほっそりした体格に長い手足を持っていました。同じ時代を生きていた両者。しかし4万年前までにネアンデルタール人は姿を消します。
一体何が両者の命運を分けたのでしょうか。
南北に長く、多様な環境が広がっている日本列島。
人類は最終氷期、約3万8千年前までには日本にわたってきたと考えられています。当時を生きた日本三大絶滅動物(ナウマンゾウ、ヤベオオツノジカ、ハナイズミモリウシ)などの動物たち、そして氷河期の日本列島での人類の暮らしはどのようなものだったのでしょうか。
【総合監修】
篠田 謙一 :国立科学博物館長
【監修】
森田 航:国立科学博物館 生命史研究部 人類史研究グループ 研究員
矢部 淳:国立科学博物館 生命史研究部 進化古生物研究グループ長
村井 良徳 :国立科学博物館 植物研究部 多様性解析・保全グループ 研究主幹
森先 一貴:東京大学 大学院人文社会系研究科 准教授
西岡 佑一郎 :ふじのくに地球環境史ミュージアム 准教授
公式サイト:https://hyogakiten.jp/

販売期間:5月19日(月)10:00~7月11日(金)23:59
チケット販売場所:国立科学博物館(休館日を除く)、公式サイト(オンラインチケット)、TBSチケット、アソビュー、セブンチケット、e+、ローソンチケット、チケットぴあ、CNプレイガイド、楽天チケット、いこーよ