
パレオエクスプレス(埼玉)
長瀞・秩父を走る蒸気機関車
- 乗り物
最終更新日:2025-07-11 14:06:29
こちらの記事は公開されてから時間が経過しています。情報が古い可能性がございますので、ご注意ください。
秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:牧野 英伸)は、埼玉県行田市(市長:行田 邦子)と連携し、SLパレオエクスプレスの運行区間を延伸し、行田市駅発「SL日本遺産のまち行田号」として2025年8月30日(土)に特別運行します。
SLパレオエクスプレスは、1988年3月より運行を開始し、2025年で運行37年を迎えます。通常は熊谷~三峰口駅間を運行しておりますが、行田市~熊谷駅間の延伸を実現させ、この度初めて歴史ある行田のまちに汽笛を響かせ走ります。
詳細は、下記のとおりです。
通常のSLパレオエクスプレスと乗車方法、購入方法、料金等が異なります。詳細は秩父鉄道ホームページ等にて2025年7月中旬にご案内します。
■秩父鉄道ホームページ https://www.chichibu-railway.co.jp/
※行田市駅発のSL指定席券は、運行当日の駅での販売はありません。
※運転状況により運転区間・時刻が変更になる場合があります。
※やむを得ず急きょ客車のけん引機がSLからEL(電気機関車)に変更になる場合があります。
埼玉県北部に位置し、利根川と荒川に挟まれた水と緑に恵まれた歴史あるまちです。
名産品としては足袋が広く知られており、最盛期には年間約8,400万足もの足袋を生産していました。現在でも日本で一、二を争う足袋産地であり、「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」のストーリーは、2017年4月28日に埼玉県内初の“日本遺産”に認定されました。市内には多くの足袋蔵等の歴史的建築物が残っているほか、「行田花手水week」期間中は、商店や民家の前などに花手水が飾られ、趣きある景観をお楽しみいただけます。
関東七名城のひとつ「忍城址」、9基の大型古墳が群集する「埼玉古墳群」、世界最大の田んぼアートや「行田タワー」を有する「古代蓮の里」など、市内にはほかにも多くの観光資源があります。



SLがこれまで運行したことのない区間を運転するため、営業運行に支障しない夜間に安全対策(線路閉鎖の手続き)を取って試運転を行い、行田市~熊谷駅間の延伸に問題がないことを確認しました。
※線路閉鎖は決められた区間と時間において工事用の車両を使って作業等をするための手続きです。