
焼山寺
仁王門をくぐると、正面石段の上に本堂がある
- 寺・神社
最終更新日時:2020-08-26 10:03:35

仁王門をくぐると、正面石段の上に本堂がある

四国霊場に4つの国分寺があり、ここ十五番国分寺はその一つです

天平13年に建立され千手観音と不動明王、毘沙門天を刻み祀ったという

古くは明照寺とも称し、天武天皇が674年に勅願所として建立されました

行基が開いたという大日山福生院密厳寺当初はは女人禁制の道場であった

八十八ヵ所ある「関所寺」の一つです。

鶴林寺は標高570mの山頂にあり焼山寺に続く阿波の難所です

どんな日照りにもこんこんと湧き出て「弘法の霊水」として知られています

本殿などが国の重要文化財に指定されている

三好氏の居館跡

徳島県内で最大規模の山城