小松海水浴場
海水浴客で賑わう吉野川河口にある海岸
- 海
最終更新日時:2024-06-27 17:14:56
海水浴客で賑わう吉野川河口にある海岸
岩石と樹木を配置した美しい庭園が広がる、一番札所と同様に行基が寺を開創
観音堂の格天井には美しい花鳥が描かれている
森の木々や黒谷川が清らかに流れる清浄の地にひっそりあります
仁王門の先に樹齢800年という銀杏の大木がそびえる
病気平癒に御利益がある薬師如来がある
十の喜びを得られるようにとの願いがこもったお寺にと命名された
豪壮な二層の仁王門は300年以上もの間、この地を見守り続けている
白蛇が棲んでいることを弘法大師が知り、これを見たことで開基された。
ご本尊は女人済度で名高く、女性の信者が多い
本尊は、平安時代末期の仏師紀尋の作で、国の重要文化財に指定されている
仁王門をくぐると、正面石段の上に本堂がある
四国霊場に4つの国分寺があり、ここ十五番国分寺はその一つです
天平13年に建立され千手観音と不動明王、毘沙門天を刻み祀ったという
古くは明照寺とも称し、天武天皇が674年に勅願所として建立されました
行基が開いたという大日山福生院密厳寺当初はは女人禁制の道場であった
八十八ヵ所ある「関所寺」の一つです。
鶴林寺は標高570mの山頂にあり焼山寺に続く阿波の難所です
どんな日照りにもこんこんと湧き出て「弘法の霊水」として知られています
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