新国立競技場(オリンピックスタジアム)(東京)
東京2020オリンピック・パラリンピックのメインスタジアム
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- 開会式・閉会式/陸上競技(パラ)
東京オリンピック・パラリンピック2020が行われる競技会場を一覧でご紹介します。
最終更新日時:2020-08-26 10:03:29
東京2020オリンピック・パラリンピックのメインスタジアム
サッカー、近代五種、7人制ラグビー競技が予定されている。
国内最大級の72,327席があるスタジアム
サッカーの競技が予定されている。
全天候型多目的ドーム。国内初のドーム展望台から札幌の街並みを見ることができる。
本格的なサッカー専用スタジアム
宮城県総合運動公園内にある競技場
内野ネットが低くなっており、臨場感あふれる観戦が可能となっている
30,000人の収容能力を持ち幅広い試合に対応できます
全国規模の水泳大会などが多数開催されている水泳場
都立辰巳の森海浜公園にできる水泳場
2000年にさいたま新都心に開業したアリーナ・多目的ホール。
青海エリアの敷地に、仮設で整備される会場
ビーチバレーボール競技が予定されている。
オリンピック競技バレーボールの会場予定。
皇居に隣接する北の丸公園内の多目的ホール
幕張メッセ Aホールではテコンドー、レスリング競技、幕張メッセ Bホールではフェンシング競技が開催予定。
日本最大級のスケールをもつ5,012席のホールA、多目的ホール ホールB7、式典に最適なホールB5、座席数1,502席のホールCや会議室などがあるイベント会場
2020年東京オリンピック・パラリンピック開催会場(予定)でトライアスロン競技が予定されている。
代々木公園に隣接しているスポーツ施設。収容人員は13,291名。スタンド席9,079名、ロイヤルボックス88名、アリーナ席4,124名を有する。
48面あるテニスコートをはじめ、さまざまな設備が整っている都立公園
ボクシング競技が予定されている。
馬術(馬場馬術、総合馬術、障害馬術)競技が予定されている
馬術のクロスカントリーコースが仮設で整備予定。
1万人入場可能なアリーナ。東京2020オリンピック・パラリンピック開催会場(予定)で、卓球の競技が開催予定
陸上自衛隊朝霞駐屯地へ隣接する訓練場がオリンピック会場に
BMXコースが仮設で整備される
屋内型自転車トラック競技施設。サイクルスポーツセンター内にあります。
サイクルスポーツセンター内にあるコースです。
首都圏に最も近い国際サーキット
公園の周囲には武蔵野の森が広がる自然豊かな公園
江戸城のたたずまいを残す濠、城門などがある公園
ゴミ埋立処理場の跡地に整備された公園
東京スタジアムに隣接する総合スポーツ施設
80年以上の歴史をもつゴルフ場
オリンピック競技体操の体操専門競技場が仮設される
大井ふ頭中央海浜公園内に整備される
東京オリンピックのヨット競技場として作られたハーバー
都立葛西臨海公園に隣接。カヌー(スラローム)の競技が予定されている。
東京港中央防波堤内側及び外側埋立地間の水路に誕生
東京2020オリンピック開催会場として、サーフィン競技が実施予定。