「ドラ原」さんからの投稿
- 評価
- 投稿日
- 2010-06-08
三朝町に有る修験道の山、道無き道を登ると、垂直の岩壁に忽然と姿を現す、役行者が法力で投入た伝説が伝わるお堂。 木の根や地面の窪みを手掛かりに登りきるか、ヘリをチヤーターせねば見る事が出来ない。感動しますよ!
みとくさんさんぶつじなげいれどう
慶雲3年(706)、役行者により修験道の行場として開山。山全体が国の史跡・名勝に指定されている。参道入口から三佛寺本堂までの約300mには、皆成院などの僧坊と宝物殿が立ち、本堂から奥は登山コース。木の根が入り組む急斜面やクサリ坂、さらに文殊堂や地蔵堂などをたどる険しい登山道を進むと、正面の岩窟に三佛寺奥院の国宝・投入堂が現れる。
詳しい情報はホームページにてご確認ください。
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総合評価:5点★★★★★(2件)
三朝町に有る修験道の山、道無き道を登ると、垂直の岩壁に忽然と姿を現す、役行者が法力で投入た伝説が伝わるお堂。 木の根や地面の窪みを手掛かりに登りきるか、ヘリをチヤーターせねば見る事が出来ない。感動しますよ!
三朝町に有る、「三徳山三仏寺投入堂」役行者が法力で投げ入れた伝説が残る。修験道の山を登り、眼前に忽然と姿を現す岩壁に 佇むお堂に感激します。 但し!道無き道を登るので、覚悟が必要です!
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最終更新日時:2019-05-22 17:59:52
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