石井茶碗美術館
いしいちゃわんびじゅつかん
- 美術館
茶碗研究の権威「石井規源斎」が収集した茶碗を展示する美術館
江戸時代初期の古萩を中心に、萩焼の原点といえる高麗、瀬戸、伊万里などのコレクションを公開。茶碗の収集家として知られた石井憲太郎氏が集めたものだ。併せて、第12代坂倉新兵衛や第10代三輪休雪の抹茶茶碗など、一流萩焼作家の作品も展示してあるので、萩焼を系統的に知り、理解を深めるには格好の美術館になっている。
石井茶碗美術館の地図・アクセス
- 場所
- 山口県萩市南古萩町33-3
- 営業期間
- 休館日:月曜
- 営業時間
- 09:00-12:00、13:00-16:00
- 交通アクセス<公共交通機関>
- JR萩駅から萩循環まぁーるバス「西回りコース(晋作くん)」利用12分、「萩美術館浦上記念館前・萩地方合同庁舎前」下車徒歩5分
- 料金
- 大人500円、小中高生300円。
詳しい情報はTEL:0838-22-1211にてご確認ください。
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最終更新日時:2016-12-08 10:20:22
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