「温泉大好き」さんからの投稿@野天湯元 湯快爽快 くりひら(神奈川)
- 評価
- 投稿日
- 2017-03-31
利用しようとして駐車場に駐車したが、従業員らしき黒い制服の眼鏡の男性に話しかけられた。「うちのお客さん?うち利用するんだよね?」など厳しい口調で何度も。初対面で突然詰問され、困惑した。入店を迷ったが、リラクゼーションどころの気分ではなくなったので入店をやめて引き返した。
最終更新日時:2024-11-25 13:46:06
利用しようとして駐車場に駐車したが、従業員らしき黒い制服の眼鏡の男性に話しかけられた。「うちのお客さん?うち利用するんだよね?」など厳しい口調で何度も。初対面で突然詰問され、困惑した。入店を迷ったが、リラクゼーションどころの気分ではなくなったので入店をやめて引き返した。
以前から行ってみたいとおもってました。朝の時間帯は人もまばらで空いていました。とてもひろびろとしてこんな都会にこんな憩いのオアシスがあるのかとびっくりしました。庭園ではいろんな花が咲いていましたよ。入口がわかりにくく、エレベーターで9階まであがると別世界でした。おすすめです。
今までいろいろな水族館に行きましたが、こんなに楽しかったところはありませんでした。雨で、閉園間際ということもあり、すいていたので、イルカと存分にキャッチボールをし、エイやあざらしカワウソともたくさんふれあいました。近くだったら、通いたくなる水族館でした。
小規模ながら、意外とポイント抑えています。ライオン、象、トラなども居て、小動物だけではないので見応えがあります。売店や遊園地は昭和の香りが漂っていますが…
時代劇のイメージそのままの感じが再現されて楽しかったです。花魁道中なんかは見ごたえありましたよ。ちょっとにゃんまげ劇場は、古さがありますが、あれはあれでよかったです。
今時の水族館ではありませんがゆっくりじっくり見れて穴場的な水族館です。入場して直ぐにペンギン達がお出迎え。手でグルグル回すと反応するペンギンに感動しました。会えるかどうかわかりませんが笑顔になりますよ。
平日払い戻し所が正門1階にあります。先程も目の前にトラック停めて、換金して参りました!昨日のダイヤモンド君のガチガチ馬券をね(゜o゜)/場内に入場しなくて良いので楽ですよ。
東京在住ですが年間パスポートを購入しました、3月20日春の連休出かけましたので大変混んでいました。オプションプログラムを狙って行きましたが、目の前のお客で、定員になった。との事で大人1名の追加も認めない厳格さに、目的の楽しみが半減。回答の素っ気なさに興味が消え早々に出ました。
コンセプトがなんだか知らないが、人間のエゴがたっぷり堪能できる新感覚の生物虐待自己満足アート全開水族館としか言いようがない。生き物がかわいそう。
うり坊とみわちゃんが一緒にはいっている檻。環境が悪すぎる!かわいそうの一言至急改善せよ!!
友達や家族ともいきました♪とても楽しくまたいきたいと思います
初めて行きましたが、園内は広く自然も多く感じて関東の動物園より動物も種類多く元気に動いていました!比較的に動物を近くで見ることができ、エサをあげて触れる場所なども広いので大人も子供も伸び伸びと楽しめます。最高でした。(コアラが1匹だけになり寂しいです…)
休館日があり、予定を合わせて楽しみに行きました…がっかり??カランぐらぐら、壁紙は剥がれ楽しみ半減しました、料理は、すいません???美味しくありません、従業員の方リーダーと書いてましたがてきぱきさが、感じません、もったいない感じ多く感じました。
全身刺青の人多数!入り口に刺青1人でなら許可みたいに看板ありましたが1人認めると群れて来るもんですよ!妻に聞いたら女湯にも居たそうです。マイ桶やバスケット持参で来てましたので恐らくその筋では有名になってる感じでした。
小水槽は1点1点浄水も行き届いており魚やクラゲのリアルな色彩を楽しめます。放し飼いスペースには様々な生き物が、手に届きそうな距離で観察できます。(「~に触れる」と勘違いされている方もいらっしゃるようですが、相手は動物です。言葉の解る生き物ではないのですよ。係員さんもつきっきりでお客さんの安全確保に努めておられ、更にいかに動物たちにストレスを感じさせないかに苦労されておられますよ)直接触れるのではなく「触れている様な距離で生き物の観察ができる美術館」だと思います。
過密で生態を把握していない飼育形態、水槽には説明どころか写真もなく、よくわからない占いが説明されている。
店員の態度が腹立つしこれほど不快に感じた店はありません。
等々力駅から徒歩30歩?渓谷入口が見えますよ。緑道散歩良し!小川遊び良し!高台に茶室もあります。上に交差している環八を感じさせない静けさ…是非とも(゜o゜)/
長~い長~い日本一長~い、活気に溢れた商店街。店内に所狭しと商品を詰め込んだ店、手書きのポップ、そんな店達が密集するカオス感…探検・宝探し的なワクワクがあり、大阪名物の食にも選び放題。端から端まで完歩すると達成感をも感じる距離で、庶民的主婦層の大阪観光には最適な場所!
天保期(1800年頃)の商家・路地を実物大で再現した建物がメインの施設だが、明治以降の街並みのジオラマ、昭和の家電等も展示。8階の床には大正時代の超詳細な大阪市の鳥瞰図…大阪人なら「今は○○があるとこや!」と飽きずに楽しめます。500円で和服が着られ、再現路地内で自由に写真が撮れるため、着物コーナーは外国人に大人気。昼過ぎには予約枠が完売だったので、和服を着たい人は早めに行きましょう。日本一長い商店街沿いにあるので、退館後には大阪らしい天神橋筋商店街をブラブラ歩くのも楽しい。