道後温泉
3000年の歴史を誇るといわれる日本最古の温泉
- 温泉
最終更新日時:2024-04-11 18:05:34
3000年の歴史を誇るといわれる日本最古の温泉
明治時代に建てられた道後温泉のシンボル
緑に囲まれた鈍川渓谷の中にある温泉
大正天皇即位を祝って建造された芝居小屋
昭和初期までに建てられた白壁と土蔵の家が多く立ち並んでいる
「泉屋歴史コーナー」「地質鉱床コーナー」など5つのコーナーで展示紹介
100あまりの礫岩峰と呼ばれる円錐形の岩がそびえ立つ
標高1982mにして、四国はもちろん西日本の最高峰
変化に富んだ峡谷美を堪能することができる
池にかかる白玉藤の藤棚の美しさは見る者を魅了する
30メートルという大きなドームのプラネタリウムが人気
外観が城というとても珍しい天体観測館。
天保年間から栄えてきたという歴史ある温泉
郷土出身の美術家の作品を企画・展示している
子供達が遊びを通じて様々な体験が行なえる施設
四万十川の支流のひとつである広見川のほとりにある公園
宇和島市市制50周年を記念して藩主邸宅跡に開館
日本を代表する版画家故「畦地梅太郎」の作品を中心に展示
郷土出身の実業家「故・徳生忠常」氏が「心温まる名画の美術館」として創設
光を取り入れる屋内の作りなどが注目すべき点