浦上天主堂
赤煉瓦造りのロマネスク式の天主堂
- 教会
長崎県の歴史の跡を探す観光スポット60件をご案内します。
最終更新日時:2020-08-26 10:03:35
赤煉瓦造りのロマネスク式の天主堂
日本最古の現存するキリスト教建築物
南山手に広がる手入れされた庭園と様々な洋館がある
世界の平和を願って作られた公園。神の愛と仏の慈悲を象徴する像がある。
出島の歴史や当時の貿易品、生活の様子などが紹介されている
旧日本海軍が建造した無線送信所のアンテナの一部
雄一の大都跡で国の特別史跡となっている
松倉重政により築かれ、現在はキリシタンに関する資料を展示している
天守閣からは絶景!夜のライトアップも素敵です
明治元年(1868)にロシア領事館として建設
三方向を海に囲まれた岬の上にあるお城の跡です
遠藤周作の小説「沈黙」の舞台としても有名
馬込教会やミカエル天主堂とも呼ばれる
長崎原爆の爆心地近くに現存する片足だけの鳥居
貿易の窓口が出島に移った際に取り壊された商館の敷地跡
キリスト教伝来のこの地のシンボルとして知られる白亜の教会
ロマネスク様式の西日本唯一の石造りの教会
通称「端島」と呼ばれ、炭坑として栄えた歴史のある島
人と人とのつながりを記した小さな家
明治20年代後半頃に建築されたこれらの7棟の木造洋館群