西本願寺
浄土真宗本願寺派の本山
- 寺・神社
最終更新日時:2024-02-01 14:00:40
浄土真宗本願寺派の本山
足利義政が創建した山荘・東山殿が礎
臨済宗東福寺派の大本山であり、京都五山にも名を連ねる寺。
日本三大八幡のひとつ。歴史にもたびたび登場する
禊祓の神、海上安全の神として信仰が高い
8世紀の主要文化圏の品々が集まる
天武天皇が皇后の病気平癒を祈願して建立。法相宗の中心の仏寺。
奈良時代最大の国家事業として知られる大仏で有名
松江開府の祖・堀尾吉晴が着工から5年の歳月をかけて築城
現存する大社造り社殿では最も古く、国宝となっている
「桃太郎」のモデルといわれる大吉備津彦命が祭られている
聖徳太子が開創したと伝えられる古刹
真言宗大覚寺派の古刹。
檜皮葺きの仏殿は日本最古の唐様禅寺様式とされる
国宝五重塔は山口の大内文化のシンボルとなっている
四国遍路の元祖ともいえる衛門三郎の故事にちなみ命名された
日本最古の現存するキリスト教建築物
全国に4万社ある八幡社の総本宮
法相宗大本山、天平文化の中心であった仏寺
静かで威厳ある雰囲気が漂う